旦那さんに会ってきた、
なんだか、始めはぎこちないフタリになってしまっていた、一緒に行こうと約束していた上野動物園へわたしがひとりで行ったことが旦那さんのなかでは詰まっていた様子だった。
なので、次回は高尾山、フタリじゃなきゃ行かないよ、約束した。
わたしは自分を人一倍、ひとりが上手なほうだ、と、思い込んでいた。
それが、
旦那さんとのバイバイ、またね、の時にはとてもひとりではいたくなくなる。
好きな人と離れると寂しいね、
それを教えてくれたのは旦那さんだ。
今日も見送りながら泣いてしまった
分かってしまったんだ、
わたしは旦那さんが居ないと日々、寂しいのだと。
だから単独行動に精を出し、
自分の寂しさをまるで欠片もないように誤魔化していた事に、今更気づいた、気づいたから、涙が出た。
わたしは強がっていたのだと、強くあれば敵なしなんて嘘っぱち、強くなればなるほど、埋れていく感情の行方は誰にもわからない。
それが徐々に己を取り囲む敵となるだろう。
鎧ばかりを持ち、肝心の刀は涙が滲んで錆び付いている、それに気付かぬよう、蓋をしてしまうと
「気持ち」というのは腐ってパワーを失ってしまうものだ。
自分に嘘を付くのは、わたしを信じてくれているひとへの酷い裏切りだ。
寂しいなら、それでいいじゃないか、
好きな人との永遠は、もしくは、一瞬は、
灰色の日々に色を添えるパレットだ。
わたしたちは、好きや嫌いによって、様々な色を持って生きている。
感情の色、自分にしっくりくるカラーを思い浮かべてみよう。
自分 対 他人
色は違えど、みんな、それぞれ 「人間」という職業のなか、キャリアを積んで行く。
それも、自分のカラーに合わせて、チューニングのように心地よい色使いであり、自分に必要な色を飲み込みながら。
上手く生きたい、強くなりたい
それなら、自分が筆を持つしかない、
嘘や偽りは今すぐ剥ぎ捨てて、
わたしは、わたし
いつだって、
自分に嘘を付くのは、なんの解決にもならない。
今踏んで歩いているアスファルトすら
自分の色に染めていく。
イマジネーション、それは空想
空想をしよう、嘘は偶像、
自分を扱えない人間には、自分に降り注ぐ幸せをも、扱えない。
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考えを整理整頓したく、バスでこの日記を書いています。
こんなチラシの裏にでも書いてなさいという風なものを読んで下さり、ありがとうございます。
「自分だいすき!」
なんて、
事が、夢が、リアルが、皆に感染して、
カラフルな世界を、自分を、一度キュッと抱き締めて、抱き締めたらどうか離さないでね