●このブログでは、【5つの健康】をテーマにお伝えしています。
その5つとは、「体」「心」「経済」「家庭」「社会」
についてです。その5つの健康がそろって初めて
自分らしいライフスタイルだと思っていますので、
そのような軌跡を綴っていきます。
各テーマ毎の記事なので、ご興味を頂ける方は、
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こんばんは、SEIUNです!
今日は車で通勤途中に興味深い事がありました。
最近は、年の終わりだからか結構渋滞が激しいですね。
私はそれを見越していつもよりも早く家を出ているので、
気持ちの余裕はあるのですが、
といっても渋滞は好きになれません。当たり前ですが(笑)
今朝、信号停止をしていると、
横断歩道を渡っている40代の男性がおられました。
左手には松葉杖をついて痛い足を引きずって歩かれていました。
しばらくぼーっと見ていたのですが、なぜ見ていたかというと、
何か違和感があったんですね。職業柄といいますか。。
だいたい歩き方を見ると、
その方の悪いところっていうのはある程度分かるのですが、
どうみても左側が悪いはずなんですよね。
しかも左の足首ですね。
おそらく骨折の後遺症か、捻挫だとは思うのですが、
それなのに、松葉杖は左側についている・・・。。。
たぶん、周りの方は右手・左手どっちに松葉杖をつこうが
違和感はないのかもしれません。
しかし、痛い方の足をかばうためには、
松葉杖は反対側の手に持たないと痛みをカバーできないのです。
つまり、左の足首が痛いのであれば、
右側で松葉杖を持たなければなりません。
右側で持つことで、体重の50%の負担を軽減させてくれます。
この男性のように、左側で松葉杖を持つと、よっぽど左手に
力を入れない限り、足首の負担をかばいきれません。
だから、歩き方も変だし、痛そうに歩いているしで、
違和感があったのですね。
よく、ドラマで怪我をして杖をついて歩いているシーンが
ありますが、昔はほとんど痛めた足がわで杖を持っている人が
ほとんどでした。間違った杖の使い方だから、
いかにも怪我してますオーラ全開でした(笑)
最近はそんなシーンは減っているのですが、
たまに間違ったシーンもあって、見つけてしまうと
笑ってしまうのと同時に、ちょっと残念な気持ちになります。
せっかくの感動的な場面が台無しですからね。
事故の後遺症の患者さんで、
たまに仮病を使われている方がおられます。
そんな時は、杖を1本渡して、歩かせてみるんです。
その時に、痛い(と言われている)側で杖を持って歩かれた
場合は、仮病確定です。
この方に、「反対で持った方が歩きやすくないですか??」
といっても、聞く耳もたれないですね。
仮病で病院はだませません(笑)
もし、足を痛められた時は、痛い方と反対側で
杖を持ちましょう。
また、足を痛めた方がおられて、肩を貸す場合も同様ですね。
間違っても、痛めた足がわで肩を貸さないように
しないとですね。
そうしてしまうと、その方を苦しめてしまいますから(笑)
小さな親切大きなお世話にならないように。