●このブログでは、【5つの健康】をテーマにお伝えしています。


その5つとは、「体」「心」「経済」「家庭」「社会」


についてです。その5つの健康がそろって初めて


自分らしいライフスタイルだと思っていますので、


そのような軌跡を綴っていきます。


各テーマ毎の記事なので、ご興味を頂ける方は、


他のテーマもご覧ください!




★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


こんばんは、SEIUNです!




今日は車で通勤途中に興味深い事がありました。




最近は、年の終わりだからか結構渋滞が激しいですね。


私はそれを見越していつもよりも早く家を出ているので、


気持ちの余裕はあるのですが、


といっても渋滞は好きになれません。当たり前ですが(笑)




今朝、信号停止をしていると、


横断歩道を渡っている40代の男性がおられました。


左手には松葉杖をついて痛い足を引きずって歩かれていました。


しばらくぼーっと見ていたのですが、なぜ見ていたかというと、


何か違和感があったんですね。職業柄といいますか。。




だいたい歩き方を見ると、


その方の悪いところっていうのはある程度分かるのですが、


どうみても左側が悪いはずなんですよね。


しかも左の足首ですね。


おそらく骨折の後遺症か、捻挫だとは思うのですが、


それなのに、松葉杖は左側についている・・・。。。




たぶん、周りの方は右手・左手どっちに松葉杖をつこうが


違和感はないのかもしれません。


しかし、痛い方の足をかばうためには、


松葉杖は反対側の手に持たないと痛みをカバーできないのです。




つまり、左の足首が痛いのであれば、


右側で松葉杖を持たなければなりません。




右側で持つことで、体重の50%の負担を軽減させてくれます。


この男性のように、左側で松葉杖を持つと、よっぽど左手に


力を入れない限り、足首の負担をかばいきれません。


だから、歩き方も変だし、痛そうに歩いているしで、


違和感があったのですね。




よく、ドラマで怪我をして杖をついて歩いているシーンが


ありますが、昔はほとんど痛めた足がわで杖を持っている人が


ほとんどでした。間違った杖の使い方だから、


いかにも怪我してますオーラ全開でした(笑)




最近はそんなシーンは減っているのですが、


たまに間違ったシーンもあって、見つけてしまうと


笑ってしまうのと同時に、ちょっと残念な気持ちになります。


せっかくの感動的な場面が台無しですからね。




事故の後遺症の患者さんで、


たまに仮病を使われている方がおられます。




そんな時は、杖を1本渡して、歩かせてみるんです。


その時に、痛い(と言われている)側で杖を持って歩かれた


場合は、仮病確定です。


この方に、「反対で持った方が歩きやすくないですか??」


といっても、聞く耳もたれないですね。


仮病で病院はだませません(笑)




もし、足を痛められた時は、痛い方と反対側で


杖を持ちましょう。


また、足を痛めた方がおられて、肩を貸す場合も同様ですね。


間違っても、痛めた足がわで肩を貸さないように


しないとですね。


そうしてしまうと、その方を苦しめてしまいますから(笑)


小さな親切大きなお世話にならないように。