苦手な方、貯金節約ブログオンリーな方、壊れた“私”はNO THANK YOUの方はbackして頂きますようお願い致します。※
初めてdollを迎えます。初心者です。
Instagram始めました‼♪(/ω\*)是非フォローしてくださいまし(笑)

『Mr.ホーンの華麗なる日々』
最初から読む
~第3話~
アリスとMr.ホーンが出会ってから数日が経った。

いつもの朝の光景。
そして、その朝食が終わる頃チャンドラーは仕事に出掛ける。

『さて、私も出掛けてくるわ……』
ここ数日アリスも毎日出掛けていた。

『え?今日も出掛けるの?』

『ふふふ……。そうよ。
今日は良い天気だし……。』

『何だか嬉しそうね(笑)』
『今日は会えそうな気がするの(笑)』
『?誰に?』
『内緒❤』
ここ数日毎日アリスが通っているのはMr.ホーンと出会った小さな公園。
で、アリスの予感は的中した。

『こんにちは、マドモァゼル(笑)』

『細やかだがお礼をする約束だ。』
『律儀ね(笑)』

『でも私も会いたかった。
きっと会えるとも思ってたけど(笑)』

『甘いものは好きかな?
女性の好みはよくわからないが……』
『わ~~~っ‼好きよ‼』

『しかもこれ有名なスイーツ店のだわ‼❤』
『ふふふ……喜んでもらえたようだな……。』

『ありがとう。
もう1つお願いがあるの。』

『はい、これ。』
『え?…………これは…………?』

『うん。似合ってるわ❤
私ね、帽子を作る勉強をしてるの。
貰って下さる?
私、自分の帽子に自信があるの。パパの帽子も私が作ったんだから❤
貴方お洒落だわ‼貴方に被って貰いたいの。』

『…………。
ありがとう…………。とても気に入った。
大切に……使わせて貰うよ。』
また意表をつく彼女の行動にどう表現して良いのかMr.ホーンは考えあぐねる。
でも自然に笑みは溢れてしまっていた。
穏やかな日の光りは彼女とホーンを優しく包み込む……。
第3話Fin
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
お金を貯められる子に育てたい絵話(最初から読む)