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中京11R 第40回 ローズステークス

①セントカメリア

戦績通り左回りの中距離に良績が集中。2~3走前に道悪で連勝しているように馬場が渋っても問題のないタイプ。明日のセントライト記念の有力馬ガイアフォースに1馬身半差で勝った2走前の勝利は価値が高く、前走も負けはしたが、1分58秒6をマークしているように時計勝負になっても問題ない。今週の追い切りで思った以上の時計が出てしまったことは誤算で、高野友調教師が「オーバーワークになってしまった。どうにかリカバリーしないといけなくなった」とおかんむりだったが、乗っていた助手は「そんなに時計が出ているとは思わなかった。それだけ調子が良い証拠」と語っていた。この追い切りがどちらへ出るかだが、この馬の力を出せれば上位争い可能。


②ブルトンクール

2勝はどちらも逃げてのもの。今回も枠順を含めてこの馬がハナを切る可能性が高い。ただ、実績不足は否めず、重賞のメンバー相手にどこまで粘れるかは未知数。「トモの感じがイマイチで1週延ばした」との話もあり、陣営のトーンはそこまで高くはなかった。


③ミナモトフェイス

前走後は自己条件を予定していたが、「使えるので使ってみる。ココは先を見据えての力試し」とのことで勝負気配は薄い。


④パーソナルハイ

桜花賞は直線で不利があっての6着。中1週の強行軍で臨んだフローラSでオークスの出走権を手にするも、さすがに強行軍が堪えて16着の惨敗。「春先はずっと使ってきたからね。休ませてまだ体に余裕は残しているけど、夏を乗り越えて馬体はシッカリして、体幹も強化されて楽しみ」と陣営は成長をアピール。「牝馬でもカイ食い旺盛でコンスタントにレースを使っても回復が早いのが、一番のセールスポイント。なので、休み明けに不安はあるが、本番に向けてどれだけのレースが出来るのか楽しみにしている」と厩舎サイド。


⑤ラリュエル

矢作芳厩舎は④パーソナルハイとこの馬との2頭出しとなるが、秋華賞に出走するためには、賞金的にコチラの方は権利獲りが絶対条件となる。ステイフーリッシュの半妹で筋の通った血統馬ということもあり、「何としても最後の一冠に出走させたい」と陣営の意気込みは高い。「兄はスタミナ型だけど、コッチは線が細めで脚が軽くてバネがある。溜めれば切れる脚が使えるイメージ」と坂井瑠騎手。前走は逃げて勝っているが、スピードの違いで逃げただけで、本来は逃げなくても大丈夫なタイプ。あとは、道悪になった場合は割引が必要なタイプなので、馬場状態がカギとなる。


⑥サリエラ

「前走は出遅れて終いだけの競馬。何とか勝てたけど、あんな競馬じゃなくて、本当はスムーズにオーソドックスな競馬で勝って欲しかった」と国枝栄調教師。1週前までは「まだ非力な印象で、もう少し迫力が欲しい。なかなか変わってこないね」と辛口評価。素質の高さは確かだが、今回は輸送等もあり、試金石の一戦で道悪になれば割引も必要。ココでも突き抜けるようなら、化け物だったと思って諦める。


⑦メモリーレゾン

1200mでデビューした馬が2000mの重賞を使うことに疑問を感じるが、当初はマイルでデビューさせる予定が除外になってしまったので、仕方なく1200mを使った経緯。陣営も1600~1800mが適距離と考えており、2000mも守備範囲と捉えている。「走り方的には2000mがギリギリかなとは思っているけど、前走のレースぶりから色々な可能性を感じた。折り合いが着くから、小回りコースにも対応出来るし、エンジンが掛かってから良い脚を使うので、広いコースにも適性があると思う。今回はある程度ポジションを取りに行く形を取る。この相手に勝ち負けしないと本番どうこう言ってられないからね」と語っており、ココは前哨戦でも結果を求めての参戦で、陣営の本気度は高い。


⑧アートハウス

忘れな草賞を完勝して臨んだオークスは積極的な競馬をして、一旦は先頭に立つも直線半ばから後退。スローの上がり勝負には対応出来ていたが、G1の消耗戦には対応出来ずに2番人気で7着に敗退してしまった。ただ、状態もイマイチだったようで「心身のバランスが難しい時期でもあり、成長途上で、まだ芯が入っていなかった」と厩舎サイド。1週前に川田将騎手が乗って好時計を出しているので、当週はテンションを上げないようにサラッとやっていたが、前進気勢の強い馬なので、それでも時計が出ていた。これに対して陣営は「抑え気味でも時計が出ましたが、無理をしている訳ではないので」とコメント。休み明けとしては十分に力を出せる仕上がり。


⑨エグランタイン

デビューからの4戦は全て1秒以上の大敗続きで、「未勝利を勝てるかどうか」といった扱いだったが、5戦目で激変。それまでとは違ってスっと3番手へ着けて道中の行きっぷりが良化。直線は早め先頭でブービー人気で勝利した。「その後は放牧を挟んだけど、そこから馬の形が良くなって筋肉も付いて稽古も動けるようになった」と笹田和調教師。「粘り強さに加えて瞬発力も備わってきた。短期間でこんなに変わるものなんだね。同世代の牝馬同士なら面白いんじゃないかな」と厩舎サイドも期待を持っての参戦。


⑩マイシンフォニー

「夏の北海道で2つ勝って本番へ」という青写真を描いていたが、1勝クラスも突破出来ず。「体が増えたのは太目じゃなくて成長分だと思っているので、それで結果が出なかったのは不満」としながらも、「折り合いに難しい面があるが、前走は折り合いもついて脚が溜まっていた」と前走に関しては収穫もあった。フィリーズRとフローラSで4着しているように力は通用するものを持っている。まだ軽視は禁物。


⑪ヴァンルーラー

「前走は勝ちに等しい内容で、力を付けて来ている。前々で流れに乗れれば、重賞でも大きな差はないと思う」と厩舎サイドは語ってはいるが、ジリ脚タイプの先行馬で、重賞は3戦して⑨⑧⑨着と力不足。今回も厳しい。


⑫ヒヅルジョウ

ひと息入れた前走でシッカリ結果を出した。「成長した姿を見せてくれた」と陣営も評価。2勝は逃げ切りだが、「ハナには拘らない」とのこと。右にモタれるところがあるので、左回りはマイナス。この相手に前々で上手く運んでどこまで。


⑬ベリーヴィーナス

「頭数が少ないから」という理由での参戦経緯。「良い経験が出来れば」と陣営に勝ち負けの意識なし。


⑭ルージュリナージュ

近3走が全て道悪で、③②①着と渋った馬場を苦にしないタイプ。他の馬が道悪を苦にするなら、雨馬場は歓迎のクチ。「稽古では引っ掛からないが、ゲートが開くと燃えてしまうタイプ。その辺がポイント」と陣営が話している通り、折り合いが付くかどうかが好走のカギ。輸送をクリアして、テン乗りがプラスになれば出番があっても。


[予想]

◎⑧アートハウス

○⑤ラリュエル

▲⑦メモリーレゾン

△①セントカメリア

△④パーソナルハイ

△⑩マイシンフォニー


[買い目]

枠連

⑤-⑤

馬連

⑧-①④⑤⑩

3連複

⑧-①④⑤⑦⑩



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