こんにちは🏇🏻
阪神11R 第163回 天皇賞・春
[寸評]
①ワールドプレミア
休み明けを叩いて状態面は確実に上がっているが、まだ菊花賞を勝った時までは戻っていないとのこと。スっと反応できる馬ではないので、外→内コースで最内枠はマイナス材料。
②アリストテレス
前走はスタートして、ルメール騎手が気合いを付けたら掛かってしまい最後まで持たせることが出来なかったので参考外。ルメール騎手が同じ過ちを犯すとは考え辛く、今回はキッチリ折り合うはず。菊花賞の内容から長距離なら能力はG1級なので、普通に巻き返してくる可能性大。
③カレンブーケドール
勝てはしないが強敵相手に崩れずに走っているようにここでも力は上位。ただ、蹄の調整が上手くいかず、この中間は坂路のみの調整となっている点は気掛かり。
④シロニイ
とにかく時計が掛からないとダメなタイプ。阪神大賞典で4着に頑張ったように重馬場のスタミナ勝負になれば3着くらいならありそうだが。
⑤ディアスティマ
ノーザンファームは目黒記念を予定していたが、厩舎サイドが進言してのココ出走。昇級初戦がG1というのは常識的に考えて厳しいが、ノーザンファームを説得しての参戦となる以上、結果を求められるはずなので、厩舎サイドとしてはこの相手でも勝負になると見込んでいる。
⑥マカヒキ
年齢を重ねて以前よりズブさが出て来ているので距離延長はプラスに出そう。とは言え、さすがに年齢的な衰えは隠せず、ここで一変を望むのは酷。
⑦ユーキャンスマイル
長距離なら安定勢力。モタれる癖があるので左回りの方が良いタイプだが、阪神だとちゃんと走れるので、この馬にとって阪神開催はプラス材料。叩いた上積みもあり、藤岡佑騎手が連続騎乗でクセを掴めていることもあり、乗り方ひとつで上位争い可能。
⑧ディバインフォース
2年前の菊花賞で4着の実績はあるが、3勝クラスの格下馬。距離と鞍上は魅力も、ここで上位争いするのは普通に考えて厳しい。
⑨ジャコマル
切れる脚がないだけに先行しての粘りこみに持ち込みたいタイプ。今回も逃げることになりそうで、展開の鍵を握る1頭になりそうだが、力的に勝ち負けとなると厳しい。
⑩ゴースト
前走は心房細動による競走中止となったが、一過性のもので問題はなかったとのこと。とは言え、このメンバー相手にここで勝ち負けは厳しい。
⑪メイショウテンゲン
前走は陣営から酒井学騎手に「しっかり気合いを付けてくれ」と指示を出したことで今回は前向きさが出て来たとのこと。スランプの間も稽古の動きはずっと良く、今回も状態は良さそうだが、「期待ほど成長していない」と陣営は成長力に疑問を持っていた。
⑫ディープボンド
この馬は瞬発力勝負より消耗戦が得意なタイプ。阪神大賞典は重馬場もプラスに働いて5馬身差の圧勝。今回は前走から更に状態も上がっていて「充実一途というのはこういう事を言うのでしょうね」と陣営のトーンも高いまま。今回も瞬発力勝負にしたくないので早め早めの競馬をするとのこと。
⑬ナムラドノヴァン
どうしてもレース前半の位置取りが後ろになってしまうが、終いはしぶとく速いラップを連続しての追い上げが可能な後半特化型。それだけに展開がカギとなるが、ハマれば一発の可能性も。
⑭ウインマリリン
立ち回りが上手いので今回のコースは合いそう。ただ、ここは目標にしていたレースではなく、「日経賞を勝ったので使ってみよう」との意味合いが強い。前走は展開が向いた面が大きく、AJCCの敗因を距離と言っていたので、距離延長もプラスとは思えず。
⑮オセアグレイト
前走はココへ向けての叩き台だったので、結果は参考外。とは言え、現状G1となると力不足。その不足分を横山典騎手がどこまで埋めることが出来るか。
⑯メロディーレーン
スタミナには自信がある馬だが、3勝クラスの格下馬。自己条件や格上挑戦のハンデ戦でも結果が出ていない現状。ここでどうこうと言えない。
⑰オーソリティ
先行力と持続力で勝負するタイプなので、長距離は合っている。ここまで順調に調整されて陣営の雰囲気も良かったが、大外枠を引いてトーンダウン。川田将騎手も「この枠は最悪」とポツリ。レース前半を上手く立ち回ることが出来るかがポイント。
[予想]
◎⑫ディープボンド
〇②アリストテレス
△⑤ディアスティマ
△⑦ユーキャンスマイル
△⑰オーソリティ
X⑬ナムラドノヴァン
[買い方]
◎-〇△
〇-△
馬連
◎〇-X
ワイド
アクセスありがとうございました☺️