こんにちは🏇
中京11R 第56回 金鯱賞
[見解]
①ケイデンスコール
NHKマイルC2着の後、2桁着順が続いているが、関屋記念は暑さ、キャピタルSはデキが良くなかったと一応敗因はしっかりある。立て直した前走の東京新聞杯は勝ち馬から0.6秒差と復調は感じさせた。今回は新味を期待して距離を延ばしてきたが、この相手に実績のない距離では厳しそう。
②ラストドラフト
前走は勝負所で外に振られた不利があったので度外視可能。それでも最後まで諦めずに伸びてきて併せたミッキースワローには先着したように精神的に成長した姿を見せた。陣営は「サートゥルナーリアと斤量が2キロ差あるので今のデキなら併せる形に持ち込めば勝てるかもしれないよ」と期待していた。
③ニシノデイジー
前走は「今年こそはG1」という気持ちで臨んだ一戦。しかし、不利はあったものの物足りない内容の6着に敗退してしまったことで厩舎サイドのトーンが落ちてしまった。中山コースの相性が悪いのか、距離が長かったのか、休み明けだったからなのか原因を掴むことが出来ずにいたが、今回は距離を短縮して東京スポーツ杯を勝って、ダービーで5着に好走した左回りの方が合っているのかもしれないと左回りの金鯱賞へ参戦してきた。前走から継続騎乗となる田辺裕Jも「上手く乗ったつもりだったので、あの結果には物足りなさを感じていたが、久々や距離が原因なら今回変わる余地はありそう」と変わり身を期待していた。
④ダイワキャグニー
左回りの2000mという条件は合っているが、ここは相手が強い。
⑤サトノガーネット
2走前に同舞台の中日新聞杯を勝っているだけに今回も気合いが入っていると思いきや陣営は意外にも慎重姿勢。「中日新聞杯は道中から追走に苦しんでいながら展開がハマった感じだった。あの様子だと相手が強くなる今回はさらに苦しそう。日経新春杯が急仕上げだったので、そこから上がってくるかと思っていたが、中間にカイ食いが落ちて馬体維持が難しかった。2走前のデキにはない」と相手強化と仕上がりイマイチで弱気なトーン。乗り替わりについては、「ずっと追い通しになる馬なので一生懸命乗ってくれる騎手が良い」とのことで岩田望Jへ依頼したとのこと。
⑥サートゥルナーリア
東京での凡走は左回りやコース形態が原因ではなく東京の長い地下馬道と大歓声によるレース直前の急激な入れ込みによるものなので左回りは問題ない。ダービーの時は入れ込んでスタートを失敗したので無観客競馬もプラスに出そう。陣営も「今回は今後の選択肢を広げるために左回りの中京を使うことにした。普通に考えたら負けられない」と自信満々。
⑦ギベオン
ここ2走は力を出しきれずに敗退。今回は左回りの方がスムーズなので相手が強いことを承知で金鯱賞へ参戦してきた。陣営は「この頭数でバラける展開になれば力まずにリラックスして走れるはず。ハナからサートゥルナーリアの2着を狙って乗るので馬券内には食い込めると思う」と勝ちに拘らずに驚きの作戦を練っていた。
⑧サトノソルタス
前走は包まれて走りにくい位置取りになりながらブリンカー効果もあって、最後まで伸びていた。デキに関しては「前走後に休ませたことで馬体のハリが良くなってきたし状態も上がっている」と前向き。追い切りでも敢えて併せ馬から先に抜け出してそこから最後まで走り切るような調教を行なって工夫している。「相手は強化されるけど、それほど差はない。スムーズなら2〜3着争いは出来る」とのことで前走以上の着順があってもいい。
⑨ブレスジャーニー
左回りは得意でデキも良いが、2000mで連対なく、ここは相手が強い。
⑩ロードマイウェイ
今回の結果を見て大阪杯や安田記念といったG1へ向かうのか、それとも暫くG2〜G3を転戦するのかを決める試金石のレースとのこと。チャレンジCは出遅れて後方からの競馬になり、完全に逃げ馬有利の展開を差し切ったので優秀な内容だった。負かしたトリオンフは次走の中山金杯を勝ったように相手も強かった。前走で2000mを克服して左回りでも勝っているので、あとは力関係だけ。
⑪ジュンヴァルカン
ここは出走奨励金目当ての出走で勝負気配なし。
⑫マイネルファンロン
昨秋はさっぱりの成績だったが、オーストラリア遠征に向けて受けた検疫の疲れが残っていたり、前走は勝負所でぶつけられて外傷を負うなど不運が重なった結果なので度外視可能。今回は休み明けでもしっかりと立て直して間違いなく状態は上がっている。この馬は稽古と実戦が結びつくタイプなので稽古で動いた今回は侮れない雰囲気はある。
[予想]
◎⑥サートゥルナーリア
○⑧サトノソルタス
▲⑩ロードマイウェイ
△⑦ギベオン
X②ラストドラフト
抑③⑫
消①④⑤⑨⑪
[買い目]
(3連複13点)
②-⑥-③⑦⑧⑫
③-⑥-⑦⑧⑫
⑥-⑦-⑧⑩⑫
⑥-⑧-⑩⑫
⑥-⑩-⑫
②-⑥-⑩とか③-⑥-⑩で決まりませんように🙏
阪神11R 第54回 フィリーズレヴュー
[見解]
①カリオストロ
阪神芝1400mは未勝利勝ちが3馬身半差、千両賞がレコードで5馬身差の圧勝と得意の舞台。今回は千両賞以来の休み明けになることについて「間隔が空いた方が走る感じがあるので、前走後はフィリーズレヴュー直行を決めた」とのこと。今回の作戦については「何がなんでもハナというタイプではないが、ここまでの競馬を見ていると先行して後ろから突かれる形の方が走る気を出しそうなので最内枠となった今回は行くことになるだろう」とのこと。「距離が延びて外回りになる桜花賞だと同じ競馬が出来るか分からないので、桜花賞というよりはここで勝負したいタイプ。レコード勝ちのスピードを活かして変に溜めずに強気に運びたい」とここでの勝負気配はかなり高い。
②パフェムリ
能力的には通用しておかしくない力はあるが、函館2歳S以来でフレグモーネで出走を延ばした経緯があるので順調とは言えない。前走1200m以下出走馬は過去10年馬券内なし。
③フェアレストアイル
前走は発馬でアオッて脚を使ってしまったことが敗因。なので中間はしつこいくらいゲート練習を重ねてきた。「恐らく今回は五分に出でくれるはず。ポンと出てくれれば、この枠だし好位からの競馬になると思います。牝馬同士なら差はないと思う」と陣営は巻き返しに自信。因みに中内田充厩舎はマテンロウディーバとの2頭出しだが、道悪適性はこちらの方が上とのこと。
④メルテッドハニー
キャリア過多。実績を見てもここは相手が強い。
⑤エーポス
新馬勝ち後の2戦がワンパンチ足りない競馬だったが「この馬は背腰が緩いので馬場が悪かった前開催の京都は全く合っていなかった」とのことなので馬場の良い阪神に変わっての一変が見込める。デビューからここまで全てマイル戦であることを考えるとチューリップ賞の選択もあったはずだが陣営は「桜花賞出走より賞金が欲しいから。前走は甘くなってしまったが1400m向きのスピードがあるし、このメンバーなら通用する」と前向き。馬場が乾くようなら軽視は禁物。
⑥ナイントゥファイブ
陣営は「マイルより1400mの方が良いし、相手なりに走れる馬だから権利ぐらいは獲れないか」と全くナシとは思っていないが…この相手でどこまで食い込めるか。
⑦ヤマカツマーメイド
先週のチューリップ賞で阪神JF上位3頭が、着順が入れ替わっただけでそのまま上位に来たように阪神JF5着の実績はこのメンバーに入れば格上の存在。「前走は武豊Jが最内枠から上手く乗ってくれたのもあったが、ベストは1400mだし桜花賞で勝負になるような自信はないのでここで格好をつけておきたい。この中間の放牧でしっかり成長して帰ってきてくれたし、ジョッキーが乗ったこの2週の調教の動きも良かったので、今回は自信がある」と桜花賞よりもここ全力の厩舎サイド。
⑧ソーユーフォリア
前走のフェアリーSは見せ場を作っての5着と重賞でも通用する力を見せた。1400mはベストなので流れに乗ることができれば。
⑨クーファイザナミ
2走前の紅梅Sが出遅れて勝ち馬から0.3秒差、前走も道中掛かって力を出しきれずに勝ち馬から0.1秒差なのでパッと見の成績より力はある馬。1勝馬が大半のこのメンバーならスムーズに運べればチャンスあり。
⑩ヴァラークラウン
デビューしてからの3戦は全て1200mで1400mは初めて。休み明けでも仕上がりは良さそうなので1400の流れに乗れれば。
⑪ケープコッド
今回のメンバーで唯一の3勝馬。その3勝は全て1200mだが、1400mのファンタジーSでも大崩れしておらず、その時の4着馬ヤマカツマーメイドとは0.2秒差。陣営も「1400mまでは守備範囲。ファンタジーSは最初から距離を不安視して消極的なレース運びで後手後手になってしまった。今回は他に行く馬がいないなら行くぐらいの積極的な競馬をしようと思っている。能力の高い馬だからチャンスはあると思う」と陣営は強気に構えている。
⑫ルーチェデラヴィタ
阪神JFの大敗はフケでレースにならなかったので度外視可能。重賞のアルテミスSでもそれなりに走っているのでこのメンバーならやれてもおかしくない。
⑬ミズリーナ
紅梅Sで差のない競馬をしているので1勝馬が大半のこのメンバーなら食い込んでもおかしくない。馬場が悪いとダメな馬なので良馬場希望。
⑭アヌラーダプラ
デビューからの2戦を着差以上のパフォーマンスで連勝して期待された前走のフェアリーSだったが、これまでの伸びを見せられずに6着敗退。レース後にルメールJから「マイルは長い」とジャッジされてしまった。今回は1400mへ距離短縮で陣営も「1番強かったのは1400mでスパッと伸びた2戦目」と認めているように距離短縮はプラス材料。「いずれは短い距離の馬になると思っていた馬なのでマイルより1400mの方が良いと思う。春はNHKマイルCを目標にする予定ですが、1400mの今回はなんとかしたい」とは三浦皇J。この馬は権利を獲っても桜花賞には向かわない予定。故に権利がとれても賞金が加算されない3着では意味がないため何としても2着以上が欲しいと今回は必勝態勢。
⑮マテンロウディーバ
中内田充厩舎はフェアレストアイルとの2頭出しだが、評価が高いのはこちらの方。「前走は折り合いに難しい面を見せていたが終いはしっかり伸びてきた。今回も気性難が課題となるが多頭数の重賞で流れが速くなれば折り合いはつきやすい。ただ今回も出遅れそうだしハマり待ちになりそうなので展開がハマって欲しい。展開がハマれば食い込むだけの力はある」と陣営は前向き。
⑯ラボエーム
前走地方のダートで初勝利。ここは厳しい。
⑰ソフィアバローズ
デビュー3戦目の前走1200mの未勝利戦で初勝利。ここは厳しい。
⑱エヴァジョーネ
「ダートの新馬勝ち直後に芝の重賞なのでやってみないと分からない」とは陣営だが、その新馬戦は"入っちゃった"で本当は芝のレースを使いたかったとのこと。叩いて良化が見込めるし未知の魅力はある。
[予想]
◎⑦ヤマカツマーメイド
○⑭アヌラーダプラ
▲⑮マテンロウディーバ
△⑤エーポス
X⑪ケープコッド
抑①⑧⑫⑱
消②③④⑥⑨⑩⑬⑯⑰
[買い目]
(3連複19点)
①-⑤-⑦
⑤-⑦-⑧⑪⑫⑭⑮⑱
⑦-⑧-⑪⑭⑮
⑦-⑪-⑫⑭⑮⑱
⑦-⑫-⑭⑮
⑦-⑭-⑮⑱
⑦-⑮-⑱
中山11R アネモネステークス
[予想]
◎⑨クリノプレミアム
○⑧フェルミスフィア
▲③ジュラペッシュ
△⑦インターミッション
X②バルトリ
抑⑤⑫
消①④⑥⑩⑪
[買い目]
(3連複14点)
⑨-②③⑦⑧-②③⑤⑦⑧⑫
アクセスありがとうございました