チームランキングを算出してみました。
ポイント換算は下記の通りです。
■大賞 5ポイント
■準大賞 4ポイント
■ファイナル優秀賞 3ポイント
■セミファイナル1位 3ポイント
■セミファイナル 2ポイント
■1次審査員賞 1ポイント
■敢闘賞 0.5ポイント
尚これは、個人的に算出したものであり、正式ランキングではありません。 予めご了承ください。

*黄色 大賞 *ピンク 準大賞
ベスト10は、今までYOSAKOIソーラン祭りを引っ張ってきたチームが名を連ねています。
過去10年間の受賞歴をみると、ベスト3が大賞を3回ずつ受賞しており、まさに3強といったところです。
しかしながら、審査方法の変更、組織委員会の運営、世代交代、学生さんチームの台頭など、
ここ数年で環境は大きく変わりました。
特に、社会人チームは、解散したVOGUE038がそうであったように後継者の問題、
運営費の問題など多くの問題を抱えているチームも少なくありません。
社会人チームには、これからも頑張って欲しいなと思います。

11位~20位で注目すべきは、道外チームです。
関西京都今村組は、今年のYOSAKOIソーラン祭りに参加されず、
来年を最後に撤退を表明されています。
過去の受賞歴をみると、参加した過去9年は全てブロック3位以内で全て入賞しています。
破たんした夕張の慰問や、その他諸々YOSAKOIソーラン祭りに大きく貢献している
関西京都今村組には、これからも継続して参加して欲しいなと思います。
そして、3年連続ファイナルに進出している、常勝軍団REDA舞神楽。
会場を盛り上げる演舞はさすがです。
過去3年苦戦していますが、YOSAKOIソーラン日本海の選抜メンバーで構成された
The 日本海&北國新聞。 YOSAKOIソーラン日本海の特徴である華やかな演舞は健在です。
そして、衣装チェンジで毎回楽しませてくれる、AOMORI花嵐桜組。
世代交代が気になるところですが、地元青森をテーマにした演舞をこれからも楽しみにしています。
その他学生チームさんの台頭が目立つところですが、今年4年ぶりにファイナルに進出した
JCB夢翔舞には、これからも頑張って欲しいなと思います。

22位~30位は、まさにYOSAKOIソーラン祭りを象徴している状況で、世代交代が進んでいます。
過去にファイナル、セミファイナルの常連だったチームが解散したり、衰退する中、
室蘭百花繚蘭、郷人、遨~すさび~&光一天、市立船橋高校吹奏楽部 THE ヨサコイは、
大きく躍進しています。
審査方法の変更、U40の新設など、YOSAKOIソーラン祭りは、まさに過渡期を迎えています。
今年のYOSAKOIソーラン祭りは、西8の無料観覧席の縮小、有料席の設営変更、
価格アップ、パレード桟敷席設営変更など観客の事を全く考えていない運営でした。
これから、YOSAKOIソーラン祭りが発展するか、衰退するかは、組織委員会にかかっていると思います。
組織委員会には、営利を追求するのではなく、参加チーム、観客のため、より良い魅力のある祭りに
するために、努力していただきたいなと思います。