昨日をもう一度やりなおしたい。


昨日1日のアタシを報告します。




無事、歯科助手に採用。

制服のサイズ合わせのため午後、歯医者へ。

約束の時間よりも早くついてしまい、HMVでウロウロ。


うぅ・・・・っとここでトイレ。


そこで化粧直し。これ大人のマナー。




約束5分前になり歯医者へ。


診療時間が終わってるせいか電気も消えてて誰もいない。

ひたすらノックしまくる。


誰も気付かない。


むしろ誰もいないんじゃねーのー?的な雰囲気。

即効ガラスドア越しに電話。


誰も出ない。


見えてはいるのに入れない状態。


仕方ない。ガラス壊すか・・・・・・・と思った瞬間人影発見!!!!!


必死に助けを求める。


ドアを叩きまくること10分弱。


ようやく気付いてもらえた。

しかし患者と間違えられ、帰らされそうになる。




出だしから波乱万丈。


すでに脇汗びっしょり。






この状態で早速の着替え。


汗おさまってねーよー。


さらに着替える部屋が激狭い。


あぁ・・・・・究極のデブじゃなくってヨカッタと心から思う。




しかしその瞬間、人が入ってくる。


案の定ドアが顔面に激突。


しかもすっぽんぽん。




「あぁ!!ごめんなさいっ」




・・・・・・




(い、いゃ。鍵閉めなかったアタシが悪いです・・・・・・)




心ではそう思ってはいたものの
一瞬の出来事すぎて
ただニヤニヤしただけに終わった。


トビラの向こう側でさっきの人の声が聞こえる。


「やっべードア開けちゃったしー。しかも誰っ!?(笑)」




気まずすぎでこの狭い更衣室から一生出られないと思った。



その後の自己紹介は両者ニヤニヤ。


よーく見ると結構なギャルチックな子。


意外にも年下。




っくぅ~やられたぜ。





いろいろと説明を受け、そそくさと歯医者を出る。



外は本格的な雨。




ここで汗で落ちた化粧を直そうとさっきのトイレへ。


がしかし、化粧ポーチがない。


どこを探しても見当たらない。


状況が把握できず、ただただポカーン。




どうやらポーチを無くしたようだ。


化粧一式が入ったポーチを私はどこかに落としてしまったのだ。



ようやく事の重大さに気付く。


そしてトイレで叫ぶ。


「マジやばいやばい。ありえないぞ」


足早におばさんが逃げていく。




叫びながら落し物処理室に行く。


ここのガードマンが無愛想すぎて涙目になる。


追い討ちかけんなっつーの。


今は優しくしてくれ。




結局届いてないと言われその場を去った。


もう行く場所がない。


すっぴんに近い状態で放心。


もう一度現場に行ってみる。




さっきまでガラガラだったトイレが大渋滞。


そんな人がいっぱいの中、トイレ内をウロウロすることは出来ず
とりあえず手を洗ってみる。




そこで気付く。






指輪がない。




初めてカレからプレゼントしてもらった指輪がなくなっている。


しかも買ってもらったばかりだというのに。




もう死んだ。


化粧ポーチを無くしたことなんてどーでもよくなった。




化粧品なら①から買いなおせばすむ。


が。


指輪はそうはいかない。


もう死んだ。


トイレ内で再び叫ぶ。


そこにいた人全員が容疑者に見える。




初めて無くし物をした。

しかも一番大切なものを。



どうせならサイフを落としたかったよ・・・・・。


2000円しか入ってない財布をね。






もう雨も気にならん。


なんてドジなんだ・・・・。




世界が終わった気分とはまさにこの瞬間。



おぉ神様、これは何かの罰でしょうか。


こないだこっそりとPCでアダルトサイト覗いた罰でしょうか。



もう死んだ。








その後、カレに全てを報告。


意外にも怒らずに笑って聞いてくれたことが逆に心痛い。


「今度もっとキレイなの買おう」


思わず涙ポロリ。




なんて心の広いお方なんだ。
アタシは君を甘く見てたよ。


ケンカするたびに「へぼ外人」って言ってゴメンなさい。
もう二度と言いません。






しかし、家に帰ってきてさっきまであったポーチと指輪がない状態に


なんとも言えない空虚感というか脱力感というか・・・・。


はさみに糸巻き付けたって今は見つからないものだ。




こんな1日を過ごしたアタシは
今日からしばらく化粧なしで生きていくことになりそうです。




みなさんもボーっと過ごしてると痛い目にあいますよ・・・。
ふふふ