薬のコンプライアンスという言葉があります。
コンプライアンスcomplianceという単語は
「(要求・命令などに)応じること、人の願いなどをすぐ受けいれること」
という意味です。
これを「薬のコンプライアンス」という使い方をするときは
病院で医師の指示で薬が処方され、その指示通りに実際に患者さんが
薬を毎日飲んでくれることが、「コンプライアンスがいい」
逆に、処方されてもそのままどこかに置いておいて全然飲まない(またはすごく適当に飲んでいる)状態は「コンプライアンスが悪い」ということになります。
コンプライアンスをよくするためには
やはり医師がしっかりとその薬の重要性、効き方などを説明して
患者さんがそれを充分理解して納得していることが大切といわれています。
当院で使用しているトレチノイン
これもコンプライアンスを高めることが大変重要で
きちんと毎日続けることが必要です。
とはいっても
皆さんなかなか毎日忙しいですし
(特に朝の出勤前などは....)
ここで、いかに自分でしっかりやりたい!
自分でやらねば!と思うかが重要になってくるということでしょうか
でも
自分でもなかなか毎日のことは億劫になってしまうものですよね
高血圧や喘息の薬など命に直結するような薬は
必然的にコンプライアンスは高まるものですが
アレルギーの薬などはついつい忘れがちです。
かくいう私も
花粉症の薬を先週からもらっているのですが
まだ全然飲み始めてません。
医者の不養生とはよく言ったものです。トホホ