久しぶりにしみの話です。

トレチノインの処方は相変わらず

日差しの強い夏でもぼちぼち出ていますが....


時々、

他のクリニックで

フォトフェイシャルなどをやってもらって

効かなかった

とか

やけどになった

とか言う方がやってきます。


肝斑に対する

フォト治療(一般名は光治療器による治療)は

一定の効果があるといわれています。


ただし、

フォトの場合、レーザーと異なり

皮膚に直接接触させる機械になります。

(だからクーリング用のジェルなどをつけて行います)

そこで、

しっかり効果を出そうと、つい高出力にしてしまうと

ジェルが少なかった場合にやけどということになる場合があります。

じゃあ出力を少なくするとどうなるか

あまり効果がないため

実感ができなくて、それでいて何度も通院するはめになります。


ですから、

効果がしっかりあって、

しかも自分でも調節のきく

トレチノインに優位性があります


フォトは、単独ではなく

トレチノインにかぶせる形で行うといいではないかと思います。

(うぶ毛脱毛などの効果もありますしね)