やけどをすると
その後、茶色にしみのようになったりします。
はじめはちょっとピンク色だったやけど痕が
だんだんまだらな茶色になって
心配になります。
これらは
多くの場合は6ヶ月から1年くらいかけて
徐々に色が落ち着いて
あまり目立たなくなってきます。
って言われていますが...
実際には、
しみあとのような茶色になって
いつまでたっても取れない!
なんてこともあります。
その場合はどうするか
ここで
しみ治療の応用が勧められます。
(...なんて、大それたものではないですが...)
やけどの傷がとりあえず治った段階から
(血液や黄色い液などがなくなってから)
まず
赤みがでているだけのピンク色の時期は
ハイドロキノンを使用し始めます。
それで、2-3ヶ月たってピンク色は少し引いたけど
少し茶色の色がついてきたなあ
目立ってきたなあと思ったら、
トレチノインを1ヶ月くらい少し使ってみます
すると
またピンク色に少しもどりますけど
しみの色を一緒にそとに押し出してくれます。
そして
1ヶ月くらいして
茶色は少なくなったかなあというころに
ハイドロキノンだけに戻して、
その後6ヶ月程度、ハイドロキノンだけ使用すると
結構、色が取れてきます。
保険診療では限界がありますが、
お金をかければ、
やけどのあとも、よりきれいに治る時代がきたって感じです。
(もちろん、美容外科にいけば傷跡やしみあとが
すべてなくなってしまうわけではありませんがね...)