26()オーランド・マジック戦 ホーム

 

ORL22−31

14 DJ・オーガスティン

10 エバン・フォーニエ

9 ニコラ・ヴュチェビッチ

00 アーロン・ゴードン

1 ジョナサン・アイザック

 

OKC33−19

0 ラッセル・ウエストブルック

13 ポール・ジョージ

23 テレンス・ファーガソン

12 スティーブン・アダムス

9 ジェレミー・グラント

 

格下のマジックとの1戦です。

前回の対戦ではシュルーダーが4Q18得点と大活躍をしました。

 

1Q

12:00〜 ここ12試合ではサンダーの3P%43.2%NBA2ndと紹介されます

 10:17 ファーガソンの3P

 ウエストブルック→グラント2P、ゴードンの3Pなど

 8:50 グラントの3P

 フォーニエの3P、ファーガソンの3Pなど

6:39〜 14×13OKC

 6:39 ジョージFT3/3

 4:21 シュルーダーの3P

2:57〜 26×25OKC

 1:57 シュルーダーのドライブ2P+FT0/1

 ゴードンのドライブ2P+FT1/1

 テレンス・ロスの3P、ジョージの2Pなど

 

2Q32×31OKC

2Q3Qは割愛させていただきます

 

4Q92×98OKC

12:00〜 シュルーダー、ノエル、ジョージ、パターソン、ネイダー

 シュルーダーのミドル2P、ロスのミドル2Pなど

 10:55 シュルーダーのドライブ2P

  シュルーダーってこんなにうまかったんだ!?と認識できるプレイ

  おそらく彼の今季のベストプレーでは

 10:23 ジョージが軽く後方のパターソンへパス

    ジョージのスクリーンを受けながら3P

 9:25 ジョージのドライブ2P

 8:56 ウエストブルックのドライブ2P!速い!

8:56〜 97×111OKC

 フォーニエの3Pなど

 7:50 シュルーダー5つ目のファウル

7:33〜 103×111OKC

 6:00 ネイダーの2P

 5:47 ジョージIN

 4:26 ジョージが3Pをブロックされる珍しいプレイ

 4:16 ウエストブルック→アダムス ダンク2P

 2:22 自陣ペイントでボールを持ったヴュチェビッチが目の前にいた

  ジョージにパス!ジョージがファウルをもらいFT2/2

  やっちまった!のプレイ

 1:42 テレンス・ロスの3P

 1:24 ジョージFT2/2

 アーロン・ゴードン×グラント ゴードンのオフェンスファウル

 グラントが上手くファウルをもらいましたが、果たして本当にオフェンスファウルなのでしょうか。グラントも動いているし…。審判であまり統一されていないような気がします

 テレンス・ロスのFT3/3

 0:52 ネイダーの3P 117×127OKCとして勝負あり

 

最終スコア 122×132OKC

3419

 

【総評】

各プレーヤーがまんべんなく仕事をし、得点などがいい具合に分散された気がします。

話はそれますが、この日はグリズリーズのワタナベが19分プレーをしたというニュースがありました。

今までのような試合を消化させる時間帯ではなく、いわゆる「セカンドユニット」の一員として十分機能した働きを見せてくれたようです。

ウルブズに勝利しました。

グリズリーズが14位と低迷していることもワタナベにとっては追い風でしょう。

 

次回28()メンフィス・グリズリーズ戦 ホーム

試合はサンダーが勝って当然の相手。ぜひグリズリーズのワタナベを見たいものです。

 

ボックススコア

 

NBAニュース(Watanabe)

 

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