2月6日(水)オーランド・マジック戦 ホーム
ORL22−31
14 DJ・オーガスティン
10 エバン・フォーニエ
9 ニコラ・ヴュチェビッチ
00 アーロン・ゴードン
1 ジョナサン・アイザック
OKC33−19
0 ラッセル・ウエストブルック
13 ポール・ジョージ
23 テレンス・ファーガソン
12 スティーブン・アダムス
9 ジェレミー・グラント
格下のマジックとの1戦です。
前回の対戦ではシュルーダーが4Qに18得点と大活躍をしました。
【1Q】
12:00〜 ここ12試合ではサンダーの3P%が43.2%NBA2ndと紹介されます
10:17 ファーガソンの3P!
ウエストブルック→グラント2P、ゴードンの3Pなど
8:50 グラントの3P
フォーニエの3P、ファーガソンの3Pなど
6:39〜 14×13OKC
6:39 ジョージFT3/3
4:21 シュルーダーの3P
2:57〜 26×25OKC
1:57 シュルーダーのドライブ2P+FT0/1
ゴードンのドライブ2P+FT1/1
テレンス・ロスの3P、ジョージの2Pなど
2Qは32×31OKC
2Qと3Qは割愛させていただきます
【4Q】92×98OKC
12:00〜 シュルーダー、ノエル、ジョージ、パターソン、ネイダー
シュルーダーのミドル2P、ロスのミドル2Pなど
10:55 シュルーダーのドライブ2P
シュルーダーってこんなにうまかったんだ!?と認識できるプレイ
おそらく彼の今季のベストプレーでは
10:23 ジョージが軽く後方のパターソンへパス
ジョージのスクリーンを受けながら3P!
9:25 ジョージのドライブ2P
8:56 ウエストブルックのドライブ2P!速い!
8:56〜 97×111OKC
フォーニエの3Pなど
7:50 シュルーダー5つ目のファウル
7:33〜 103×111OKC
6:00 ネイダーの2P!
5:47 ジョージIN
4:26 ジョージが3Pをブロックされる珍しいプレイ
4:16 ウエストブルック→アダムス ダンク2P!
2:22 自陣ペイントでボールを持ったヴュチェビッチが目の前にいた
ジョージにパス!ジョージがファウルをもらいFT2/2
やっちまった!のプレイ
1:42 テレンス・ロスの3P
1:24 ジョージFT2/2
アーロン・ゴードン×グラント ゴードンのオフェンスファウル
グラントが上手くファウルをもらいましたが、果たして本当にオフェンスファウルなのでしょうか。グラントも動いているし…。審判であまり統一されていないような気がします
テレンス・ロスのFT3/3
0:52 ネイダーの3P 117×127OKCとして勝負あり
最終スコア 122×132OKC
34勝19敗
【総評】
各プレーヤーがまんべんなく仕事をし、得点などがいい具合に分散された気がします。
話はそれますが、この日はグリズリーズのワタナベが19分プレーをしたというニュースがありました。
今までのような試合を消化させる時間帯ではなく、いわゆる「セカンドユニット」の一員として十分機能した働きを見せてくれたようです。
ウルブズに勝利しました。
グリズリーズが14位と低迷していることもワタナベにとっては追い風でしょう。
次回2月8日(金)メンフィス・グリズリーズ戦 ホーム
試合はサンダーが勝って当然の相手。ぜひグリズリーズのワタナベを見たいものです。