私の好きなバレーボールの話をしようかな♪ -15ページ目

私の好きなバレーボールの話をしようかな♪

バレーボールっておもしろいです。楽しいバレーボールをしましょう♪

私がどうしてバレーボールでは声を出すことが最も大事であると考えているのかと言いますと。

理由は簡単。
その1 ボールを落としちゃいけないから。
その2 ボールプレイを失敗しやすいから。
です。

まず、その1 ボールを落としちゃいけないから、です。
正確には、相手から返されたボールを直接自陣に落としちゃいけなくて、相手から返されたボールを誰かが受けたらどこに飛ぼうが3回までに落とさず相手コートに返さなきゃいけない、ですか(^^;;

で、ボールを落としちゃいけないってことは、みんながボールを見るわけで、ボールは上にあるものですから、みんなが上を見ています。
そりゃそうだ、ですよね(^ ^)

みんなが上を見ていたら、みんな自分の周りの状況は見えていないです。
(本当は、みんなが全員で上を見る必要はないのですが、それはまた別の機会に)
周りが見えなくて目を使えない状態でみんなとコミュニケーションを取らなきゃない時は、耳と口を使うしかないですよね。(そりゃそうだ。)
みんなとコミュニケーションを取る必要がないなら、耳も口もいらないですが、ボールを落とさないことを考えると、そうではないですよね。

例えば簡単な例が、二人の間にボールがきた時。
その二人は、自分がボールを受けるのか受けないのか、もう片方の人に伝えなければなりません。
どちらも何も言わずに二人でぶつかったり、どっちも受けなかったり…ありがちですよね~。

ボールを受けようとする人は、「オーライ」「オーケイ」「ハーイ」とか言うのは一般的ですね。
で、ボールを受けない人も、「頼む」「任せた」「お願い」とか言った方がよいと思ってます。
更には、周りの人が「○○さん取って」「○○さんに任せて」とか指示するともっと良いように思います。
で、願わくば、声出しが二人、三人でかぶった時には、誰が優先的に受けるかを決めておくと、なおのこと良いと思います。

また他に、相手から返されたボールがインかアウトか際どいところにいった時。
同じくボールが向かっている先にいる人は上を見上げているので、床のラインは見えてないわけですので、何となくで判断しなければならないです。

この時も、周りの人が、ボールとラインを確認してあげて、ボールが向かっている先の人に「イン」「アウト」と言ってあげて、教えるべきですよね~。
いつも思うのですが、この時って、ボールを受けるか受けないかは最終的にボールが向かってきた先の人ですが、その人は目からは曖昧な情報しか入れられなくて、周りの方がより確実な情報を持っているのだから、周りの人の方が責任重大だと思うのです。

ボールが向かった先の人を責めがちですが、ホントは周りの人の方こそサボったのだと思いますね~。

私は昔、バレーボールって大嫌いだったんです(笑)

素人の集団でバレーボールをすると、早々とボールを相手にかえして、相手が失敗するのを待つ。
相手の誰かが失敗してこっちに点が入る。
得点しても、失点しても嫌な気持ちになる。
失敗した人は特に嫌な思いをする。
何て悪趣味な遊びだ!!こんなのスポーツか?!
っていう感じでした…(^^;;

そんななのに、34歳のとき今の家に住むようになって、諸般の事情で(私の意志じゃないです(^^;;)、地区のバレーボール大会に出ることになりました。
そんで、もちろん練習でもろくにできないし、試合中もどこにいたらいいか分からない、たまにボールに触っては失敗する…あーつまらん。さいあくー。

でも、翌年も諸般の事情で出ることになって…、とりあえず練習に行った時ですかね~。
シートレシーブしてた時に、上手な人がはじいたボールがたまたま私がウロウロしてたところに飛んできて、何気にアンダーで戻したら妙に感謝されて(あれは、うまい人の作戦だったのか?)。
「お?バレーボールって、上手い人を下手な人が助けたりするのか?」
「下手な人も活躍できるのかも?ん?」
「案外、バレーボールも捨てたもんじゃないかも?」
と思ったものですから、もう少しがんばってみようかな~、少しだけでもうまくなれば、迷惑かけるのも少なくなるかな~と思い、年1回地区の試合で終わりででなく、練習を続けることにしました。

そんで、いろんな人、いろんなプレイ、いろんな試合を観察し、本も読みました。

その中で、図書館でバレーボールの本を読んでいたときのことです。
ある本に次のように書いてあったことに驚きを覚えました。
(その本を探しているのですが、今では見つけることができず、残念です。)
こんな内容です。

「バレーボールの試合で選手が行うことは、つぎのとおり。サーブ、レシーブ・トス、スパイク、ブロック、ブロックのカバー、フェイントカバー、○○のカバー、○○のフォロー………」

サーブやレシーブとかのボールプレイよりも、カバーとかフォローとかの方が数多く羅列されてるんです。
へ~、ボールに触れるだけがバレーボールじゃないんだね!
ボールに触れなくたって、やることはたくさんあるのです。
サボっている場合ではありません!

そこからさらに観察を重ね……現在に至りました。

そんなことで、バレーボールって、ボールプレイが下手な人でも、楽しめますし、活躍もできます。
バスケとかサッカーだと、ボールを上手くあつかえない人は、いてもいなくても変わりないしボールこないし、みたいな扱いで、下手な人はそれはそれで気が楽だったりするのですが…(^^;;

バレーボールでは、そこに立っていただけで活躍することもあるし、時には上手い人を助けてあげられることもできるのです。
球技の苦手な人でも、何歳になっても楽しめる、素晴らしいスポーツなんですよ!
こんにちは。

数年前のことですが、息子のサッカーのスポ少の試合を見に行った時のことでした。
試合中コーチが言います。「声を出せ!」
試合後のミーティングでコーチが言います。「もっと声を出しなさい」
また、他の日、練習中にも言います。「ほら、声が出てないぞ!」

おー、サッカーも声が大事なんだー、っと思いました♪
で、子ども達も声を出そうとするんです。
が、何か変なんです。
「元気だしていくぞ!」「おー!」
「声出していくぞ!」「おー!」
って、子ども達で声を掛け合ってる。でもそれで終わりです。
何か変。何が変なのかな~?とだいぶ観察させていただきました(笑)

私の至った結論では、子ども達は、声を出すということがどういうことか分かっていない。
なぜ声を出さなければいけないのか、どう声を出したらいいのか分からないのではないか。
ということでした。

コーチも、具体的に、いつ、どんなところで、どんな声を出したらいいのか、とうことを一言も教えず、ただ「声を出せ」っていってるだけなんです。
自分で考えろ!ってことなんですかね(^^;;

バレーボールしてたり、見てたりしてもそうなんですよね~。
「声を出していこうぜ!」とは言っても、なかなか「○○のときは○○って言ってくれ」とか言う人少ないですもんね~。
で、なかなか声を出さない人って、自分のボールプレイに夢中で(ようするにミスしないようにすることに夢中で)声にまで気が回らないんですよね~、きっと。
そんな気がします。
こんにちは。

私がバレーボールをする中で、最も大事なものと思っているのが、「声」と「心構え」です。
今回は「声」ということで。
(本当は一番が「バレーボールの理解」なのですが、それは心の中にしまっておいて…。)

で、ある時、面白いことに気が付きました。
まあ、もちろんアマチュアの試合なのですが……、それは、ボールの音が聞こえない試合とボールの音しか聞こえない試合ってのがあったんです(^ ^)

なんで気付いたかっていうと、片方がもう片方の次の試合だったからです。
「あれ?さっきは違ったな…」と。
で、片方が決勝戦で、もう片方が最下位決定戦でした。
さあ、どっちがどっちでしょうか?

正解は、ボールの音が聞こえない試合が、決勝戦。
ボールの音しか聞こえない試合が、最下位決定戦です。

どういう意味か。

決勝戦では、選手の声でボールの音が消されてるんです。
対戦してる両チームで大騒ぎです。
別に審判へのクレームでも相手への威嚇でもなく、自分のチーム内での指示、コミュニケーションで、です。

最下位決定戦では、「ポーン」「ボンッ」「バシッ」とかしか聞こえず、点が入ると「わあ」ってやっと人の声が聞こえる…っていう感じです。

それに気付いたときは「何じゃこりゃ?」と思っただけでした。

つづく…
どうも伝えたいことがあるとくどくなってしまう今日この頃…

ということで、まとめますと…

バレーボールのボールプレイはミスが多いということを、チームのみんなが理解し、ミスをしても責めたりしない、「許し合い」です。

バレーボールは、ミスをしやすいボールプレイなので、各選手は味方のミスを帳消しにすることを意識しなければない、常にカバー、フォローの意識です。
その意識を前面に出しプレーする、口にすることで、レシーブする人を安心させる、「支え合い」なのです。

サーブレシーブがちゃんとセッターに返るとは限らないから、サーブレシーブする人以外は2打目でのフォローを意識しできれば2段トスへもっていく。セッターはレシーブが乱れてもトスを上手いこと上げ、アタッカーはトスが乱れても上手く相手に返すことで、全ての味方のミスが帳消しになる。(ん~、アタッカーは責任重大だ(^^;;)
常に「助け合い」なのです。

バレーボールは、「許し合い」「支え合い」「助け合い」のスポーツなのです!!
なんて、素晴らしいじゃあ~りませんか?
(説明が強引でしたでしょうか、心配…(^^;;)

一般的には、「つなぎのチームですね」で片付けられちゃうんだろうな~、こんなに考えたのに(^^;;

とりあえず一休み…。