そういえばノイシュヴァンシュタイン城の絵って弄ってませんでしたっけ? | 萬日記 ガラクタ部屋とも云う

そういえばノイシュヴァンシュタイン城の絵って弄ってませんでしたっけ?

トリスタンとイゾルデ関連では弄ったのですが、新白鳥城としては殆ど弄らなかった覚えが・・・


という訳で

August Spiess (German, 1841-1923)

オーギュスト・スピス

愛の媚薬

この人の絵は新白鳥城以外ではネット上ではこのような物しかなく

Der Schornsteinfeger in der Gaststube

1875

位しかなく殆ど無名で、バイオグラフもGerman, 1841-1923ぐらいしか解らないです。

新古典主義なのでしょうが、他の怒涛の如く出現した19世紀の凄い画家達に囲まれて霞んでしまってます。

飾ってあるのが絵画ではなく壁画なので(オークションとか投機対象に為り得ず、そのため、人々の口に上らない)持ち運び出来ないというポイントが余計にマイナー化してるのでしょう。



イゾルデ

彼を採用したルートヴィッヒ二世の着眼点は素晴らしいとしか言いようがありません。

別れ

庭

私もアカデミー派追従なので(描く絵は印象派に近いのはなぜ?)この画調は凄く好きなんです。

ワルトブルグでの歌合戦・タンホイザー


聖杯城でのパルツィファル


同じく愚か者パルツィファル




正直垂涎の絵描き達がならんでますので列記してみますね。


Waldemar KolmspergerSt George and the dragon
聖ゲオルグとドラゴンSt George and the dragon, 1884

Waldemar Kolmsperger  とか

Tannhauser in the Venus grotto. Wall painting by
Tannhäuser in the Venus grotto.

J. Aigner




タペストリーで

A. v. Heckel, 1880

ローエングリンの到着

壁画でローエングリン聖杯の奇跡Wilhelm Hauschild