イラストをダラダラと 5 | 萬日記 ガラクタ部屋とも云う

イラストをダラダラと 5



ネタ的には2005年バイロイト・シュリンゲンジーフのパルジファルに被ります。

そちらのほう は後で書き綴ります。

ラインの黄金の登場

 上記の聖杯の擬人化という考えかたは、以前ラインの黄金は黄金色した少女という風に設定した事とが在ります。

構想してからすでに・・・・・
 
 早い話「金粉ショー」を思い浮かべれば納得がいくのではないかと・・・

フライアの姿、フライア自身というイメージです。


ラインの黄金擬人化諸情報


 アルベリヒに誘拐された黄金の少女はニーべルハイムにて解体され、天上界にて再構築




しかしそこには少女ではなく女性の形をした片眼が欠けたオブジェ(メトロポリス(フリッツ・ラング)のロボット、若しくはC3P0と説明した方が解り易い?)

頭髪がないのはその位置に「隠れ兜」チェイン・メイル状のものが宛がわれる為。


 ジークフリートではファフナーが懐にその黄金のアンドロイド少女を抱き、ファフナーを斃した暁には完全体の顔から片目を取り出すジークフリートという風な絵を起した事あります。

つまり指環が瞳のオブジェに近い感じ。
 
(でも其れは没でしたが。)

この頃から金粉ショーが好きだったのかもね。(爆

 その残り香がフニンとムギンの二匹の鴉のボディ・ペイント調擬人化として作品には描いてますが。

siegfried 21

↑参照画像

 というか自由に動ける生きた人間が黄金色をしているのが重要で、ニーベルハイムで解体後、ロボット化、アンドロイド化し(生命が無いもの、無機質化)、ジークフリートに到ってはファフナーのダッチ・ワイフ化を現したかったのが本音。
 神々の黄昏では、逆に黄金の片目をした金粉を塗っていない丸裸少女が最後を締めくくるという(緞帳を引く)具合です。

 ああっ指環の演出やりたい。