世界を支える「ものづくり」メールマガジンNo.36 | 雷帝のブログ

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株式会社室住設計です。
弊社室住孝一及び社員と名刺交換をさせて頂いた方に配信しております。

お盆休みは如何お過ごしでしたでしょうか?
弊社はFAの電気設計を行なっている関係上、お盆は社員総出で各工場の
改造工事・試運転調整に奔走しておりました。

長期休暇は、設備の入替・改造が良く行なわれるため、毎年恒例の行事のようになっています。

皆様の会社でもお盆明けに新設備が稼動を始めたという工場も少なくないかもしれません。
そこで新設備を導入していく中で、注意点を少しだけお伝えします。

基本的にフェールセーフの概念で制御を行なっているので、危険があれば装置は止まるようになっています。
ただし、新設備は危険を100%網羅出来ているかというとそうでもない事もありますし、何より試運転中に
エラーを無視した回路にしている場合もあります。

それを元に戻すのが当然の作業なのですが、現場が慌てて戻していない可能性も否定できません。

自身の身を守るという意味で、非常停止は勿論、防護柵や扉を開けて設備が正常に止まるかは
確認しても良いかと思います。
勿論、本生産が入った状態での確認は絶対負荷なので、暖機中などに試してみてください。

たまに、忘れてた!というような声を現場で聞きますので、過信せず疑いながら新設備は操作してみてください。
(本来、忘れてたって事があってはならないのですが・・・)