今年は長期有給取得できなかったり、時期的に寒いかなってのもあったり、北海道ネタ切れ感もあったりで、今年は東北にしてみました。
3泊だけなので、キャンプではなく温泉宿を予約。
日程:2009/10/3~4の4日間
メンバー:主人、Randy 以上2名
バイク:2006年式 HONDA XR250、
2009年式 BMW F800GS
走行距離:1805km
■1日目■(10/3)
4時半に海老名を出発。
蓮田SAにRandyと6時待ち合わせだったが、間違えて蓮田を通過し、羽生に7時に到着(汗)
Randyの羽生まで来てもらい7時20分に集合。
小雨の中、遅ればせながらひたすら東北道を北上する一日がスタート。
8時30分、上河内SAで朝食。

Randyが早朝に買ってきてくれた伊勢屋餅菓子店の天むすとおにぎりの弁当。
そんな早朝から営業してるなんて凄い!
お腹も満たされたし、眠眠打破も飲んだので気力充実。
XRでこんなに高速道路を走行するのは初めて。
風をもろに受けるし排気量も小さいので、120km/h巡航だと結構疲れる。
対してRandyは夏にF800GSを購入。噂通りBMWのバイクは疲れにくくツーリングには持って来いとのこと。
ゆっくりペースで走ったので、八甲田山のふもとにある「谷地温泉」に18時に到着。
すっかり暗くなり、途中の壮大な景色は堪能できなかったのが残念。
宿泊費は安いけど、雑誌やHPに掲載される写真を見る限り、建物はかなり歴史を感じる(ってかボロい?)雰囲気だし、過度な期待は持たずに行ったけど、結果的に大満足★★★
心配していた建物は、古いけど清潔感が保たれていて赴きがあった。
温泉は、
源泉が浴槽の真下にある少しぬるいけど身体によく効く霊泉(って何?)38度の「下の湯」と、
離れた場所から引湯している白濁42度の「上の湯」の2種類が愉しめる。
洗い場の水道からもガンガン温泉が出てくるし、湯量が豊富みたい。
温泉を出た後に、喉が渇いたから水を飲もうとすると、水道の蛇口の横には
「八甲田山中 開湯400年 谷地温泉の名水です」
の記載が!
いやー、贅沢ですな。
ペットボトルにも注水して、ツーリング中も美味しく水分補給させてもらいました。
走行距離:782km
■2日目■(10/4)

朝食後9時に出発。
青森県道40号を通って、八甲田山を一周した後、十和田ゴールドライン(国道103号)を十和田湖方面へ南下。
八甲田山の景色も、十和田湖手前の奥入瀬渓流も綺麗だった がっ・・その後どしゃ降りの雨!

晴れてたら快適そうな十和田大館樹海ラインを通り、「秋田比内や大館本店」で比内地鶏の極め付親子丼を食べた。
炭火の香ばしい風味がする鶏肉と、トロットロの卵の相性が抜群。
後から知ったのだけど、以前究極の親子丼を食べた汐留にある「比内や」は姉妹店らしい。
ランチを終えて外に出ると、雨足はさらに強くなっていた。
今日の能代の宿を予約しているので、晴れていたら白神山地を眺めながらダート走行もを味わえる青森県道317号~28号を走りたかったけど、入り口の世界遺産センターまで行って断念。
引き返し能代へ向かった。
本日の宿は「湯らくの宿 のしろ」。
以前「湯らくの宿 こしじ」に宿泊したことがあるけど、どちらも旧国民年金保養センターの設備を使用しているし岩盤浴もあるし同系列なのだろうか?
「湯らくの宿 こしじ」同様、「湯らくの宿 のしろ」も従業員さんがとても感じよかった。
特質すべきは、オートシャッターが付いた巨大屋根付きバイク駐輪場。

国民年金保養センター時代には消防車でも入っていたのだろうか?
バイク利用者に駐輪場として開放したところ、好評なのでアピール中とのことでした。お勧めですからライダーの方は是非利用してみてくださいw
夜も雨だったので助かりました。
夕食は、きりたんぽ鍋のオプションを付けましたが、これが大正解。

宿の方が、好みを聞きながらその場で作ってくれて、とても美味しかったし、他にも料理が次々出てきて超満腹。
日本酒もすすんで、この日も速攻爆睡でした。
走行距離:988km
■3日目■(10/5)
9時に出発。やっと天気が晴れた!
日本海沿いを南下。

出発してすぐの大潟の水田地帯は、広大でまるで北海道の牧場地帯のようだった。
12時に秋田市街地に到着。
西武秋田店内にある「稲庭うどん 佐藤養助商店」で昼飯。

細いのにコシがある独特の稲庭うどんを、醤油とゴマの2種類のつゆで味わえた。
美味しかったので実家用にお土産も購入しちゃいました。
今晩の宿は山形県鶴岡市の湯田川温泉なので、ひたすら南下。
日本海東北自動車道の無料区間も走行できてので、順調に移動できた。
途中県道53号から鳥海山へ。その後鳥海ブルーラインも寄り道して走った。
快適なワインディングが続いて最初は気持ちよかったけど、途中からクルマのスローペースにも巻き込まれ(※狭くて追い越せない)疲れた。。
17時30分に湯田川温泉街に到着。
昔ながらの温泉街で、今みたいに何処にでも温泉があるようなる前は賑わっていたとの事。
小さいけど雰囲気のある町並みで、そこのいっかくにある「つかさや旅館」に宿泊した。
心温まるサービスと部屋食で、贅沢な気分になれました。
当然、この日もお勧めの日本酒をいただいて幸せ。

布団をひいてもらった後は、寝心地確認するつもりで横になった瞬間に速攻爆睡でした。
3日間別々の温泉宿に宿泊したけど、それぞれに違った特徴がありよかったです。
走行距離:1247km
■4日目■(10/6)

朝は朝食の前に温泉に入り、軽く温泉街を散歩。
宿のはす向かいには足湯もあったので、もっと時間に余裕があれば試したかった。
朝食では、何とこの日からはえぬきの新米が登場!素晴らしいタイミングで宿泊できたみたい。
さて、他の宿泊客が宿を後にする時の様子をみていると、宿の方々のお見送りの儀式があるみたいでした。
ライダーは、出発の前に荷造りしたり、無線や装備の調整したり、メット被ったりと色々時間がかかるのだけど、その間お見送りされたら超プレッシャー(汗)
ってことで、事前に荷物積み込を済ませ、他の細々した調整は宿を後にして見えなくなってから停車して行おうという作戦になりました。
準備が功を奏して、素早くバイクに乗車して出発。
バックミラーの先では、宿の方々が見えなくなるまでお見送りしてくれました。
交差点を曲がった後は、停車して無線の調整(笑)
サービスの行き届いた温泉宿ならではのエピソードでした。それも含めて楽しかった。
「つかさや旅館」有難うございました!!
あとは昼飯を食べて神奈川へ帰るだけです。
昼飯は、山形県村山市のそば街道ですることに。
11時45分に「あらきそば」に到着。

メニューは板蕎麦のみのシンプル構成。

歯ごたえがある極太蕎麦はとても特徴的で、美味しかった。

思い返せば、この旅行では宿も食事もハズレがなくて大満足。
(雨には今年も苦しめられたけど・・)
調査したけど行けなかった道や店がまだまだ沢山あるので、また東北ツーリングがしたい!
帰りの東北道はやっぱXRでは厳しかった。次回までにバイク買い替え??!!
走行距離:1805km
以上、「2009 東北ツーリング日記(ブログ掲載版)」でした。
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