僕は福岡県久留米市という所の出身で、東京に来てはや6年目が経過しようとしています。
勿論探せば幾らでも久留米出身の人なんて東京に居るでしょうが、中々お目にかかる機会も少なく、福岡会話できる機会も限られています
そんな中、地元が一緒で且つ小学校からの大切な友人の一人が東京でミュージシャンを目指し頑張っていました。
そんな彼とは近すぎるが故に余り東京に来てから合うことも無く、定期的に連絡をとる間柄ではありましたが同い年の同じような悩みを抱える者どうし、切磋琢磨してきてました。
その彼と昨日久しぶりに食事に行きました。
しかしその彼から衝撃的な言葉が。
「俺福岡帰ろうかっち思っとるんやんね。」
東京に夢を追いかけてきた彼の言葉。
自分にとってはとても重かったです。
ミュージシャンを目指し、今まで音楽中心の生活を送るべく仕事も音楽ができるような仕事を選択してきた彼。
きっと同年代の皆が社会人として安定した収入や成功を片目で見ながら、自分を信じて頑なに音楽に取り組んできたと思います。
かなり将来に対する不安があったと思います。
自分は社会に置いていかれているんじゃないだろうか?
自分はこれでいいのか?
様々な問い掛けを何回も自分自身にしてきたと思います。
それでも自分の好きなことを真摯に取り組んできた彼には頭が下がる思いがします。
僕は、彼みたいにすきで仕事が出来ているだろうか?
頑なに取り組んでいるだろうか?
自分自身に対して改めて問い直す機会となりました。
やはり年齢的なこと、実家の親が年を取ってきたことも考慮して、一旦音楽からは身を置き、仕事に没頭していくとのことです。
(勿論、今後も趣味として音楽は続けていくそうですが)
僕もいずれは地元に帰ろうと思いつつも。
東京で一旗あげるまでは!
と思い、はや6年。
自分自身が決めたタイムリミットが迫ってきています。
今の生活に流されるので無く、必ず結果を出して見せる!
自分の夢を叶えて見せる!
とまた新たに強く思いました!
地元に帰る選択をした彼に対しては、個人的には寂しい思い出いっぱいですが、きっと地元で活躍してくれることを心より祈っています!