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時田数(有村架純)が働く喫茶店「フニクリフニクラ」には、ある席に座ると自分が望む時間に戻れるという伝説があった。「過去に戻れるのはコーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまう間だけ」といったいくつかのルールがあるが、過去を訪れたい人たちが次々と来店する。 (シネマトゥディより)

この映画の雰囲気、すごく好みです。
コーヒー大好き、カフェ大好き人間としても、これは是非観たかった映画。

ただ、予告で「泣ける」を言われると期待値が高くなるのか、
いつもがっかりするので、あまり期待しないようにしました。
予告で言ってた4回泣ける…は正直、私は1回だけでした。
でもこれ、すごくいい映画でしたよ~。

出てくる人、みんないい人です。
なので、嫌な気持ちになることないんです。
過去に戻れるという不思議な席…
でも、過去に戻れても未来を変えることはできない。
でも、これからの未来は自分の力で変えていくことはできる…

これ、すごく共感できるなぁ~。
私、自分の信念として、
やっておけばよかった…という後悔はしたくないと思っているので…
やって失敗した方が後悔ないと思ってるの。

過去に戻った人たちはみんな前向きになり…
観ていて、とても温かい気持ちになれました。

私は薬師丸ひろ子と松重さんのエピソードが一番よかったな~。
ここです、唯一、私が泣けたのは。

そして、数。
あの人はお母さんだとは思ってたけど、そうか!未来を使うのね!
で、新谷くんとそういう訳になったワケね…
こういうファンタジーなところもよかったなぁ~。
でも、お母さんが戻ってこれなかった訳は、結局自分が引き留めたからなんだけど…
それは後悔にはならなかったのかなぁ?
コーヒーを自分が淹れたからではなくて、自分が引き留めたからなんだけど??
ま、いっか…。

こんな映画を観た後は、もちろんおいしいコーヒーが飲みたくなって…
お気に入りのカフェに行ってみましたが、なんと定休日でした。
ガーンチーンチーンチーン

家に帰って自分でコーヒーを淹れましたとさ。
これ、癒される映画でしたよ~。