
画家の守一(山崎努)は、草木が生え、いろいろな種類の生きものが住み着く自宅の庭を眺めることを30年以上日課にしていた。妻と暮らす守一の家には、守一の写真を撮る若い写真家の藤田、看板を描いてもらおうとする温泉旅館の主人、隣人の夫婦など、来客がひっきりなしだった。 (シネマトゥデイより)
樹木希林が出てる映画は基本的に全部観たい!私。
予告の雰囲気からしても、私好みの映画っぽいなぁと。
沖田監督の作品ですしね~。
画家、モリの1日。
というか、1日が盛りだくさんすぎて…(汗)
映画のラスト付近になって、これって1日の出来事だったんだ!と!
もう何ヶ月分かの話かと思ってた(苦笑)
30年も家の敷地内から出ていないというモリ。
そのモリの家の周りは自然で溢れている。
5mほど先にある池にさえ辿りつけないほど、モリにとって魅力に溢れた庭。
生き物の呼吸が聞こえそうなほど…
虫のアップがかなり多いので、虫嫌いな方にはこの映画はオススメできません。
モリはかなりの頑固オヤジかなぁと思っていましたが、全く。
変わってはいますが、微笑ましいおじいちゃんです(笑)
加瀬亮演じるカメラマンの助手さんも、マンション建設の大工さんも、
みんなモリの魅力にとりつかれてしまうんですもの。
樹木希林さん演じる奥様+家政婦さん?のコンビがまたGOOD!
家政婦さん?役の池谷のぶえさん。
今やってる朝ドラで、なおちゃんのお母さん役をやってるのですが、
朝ドラ観てて、この人誰なんだろ?と思っていましたが、
この映画で会えるとは!
やっぱり味のあるいい役者さんだったのねぇ~と改めて思いました。
エンドロールを観て知ったのですが、モリという方は実在した方だったのですね~。
そうか~リアルなんだ?と思いつつも、
本編で三上博史が突然、宇宙人みたいになっちゃって(汗)
あのSFチックな演出はなんだったのだろう?と思ったけど、
もしかしたら、あれは現実だったかもしれませんね~。
モリならそんな力がありそうです。仙人?!(爆)
山崎努、やっぱりすごいな~。
私もモリの家に行きたい!
ほっこりさせられました~。