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友永ひかり(広瀬すず)は、県立福井中央高校に入学する。中学からの同級生である山下孝介(真剣佑)を応援したいと思った彼女は、チアダンス部に入る。だが彼女を待ち構えていたのは、アメリカの大会制覇に燃える顧問の女教師・早乙女薫の厳しい指導と練習だった。先輩たちが次々と辞めていく中、同級生のチームメート玉置彩乃(中条あやみ)と切磋(せっさ)琢磨しながらチアダンスに打ち込むひかり。チームは一丸となってトップを目指していくが…。


すずちゃん観たさに鑑賞。
ぜーーったいかわいいと思って!

…で。
やっぱりかわいかった~。
なんてかわいいんでしょう。
でも、その表情が演技の為に作られたものなんだから、彼女はほんとにすごい。

ストーリー…
女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったのはホントの話なので、
結末は見えています。
ただ、そこまでの中身の話は、おそらくほとんどが作られたものだと察します。
例えば、ひかりがチアダンス部に入部することになったきっかけは、
亡き母がチアダンス部だったからだとか、
部長のあやのが、中学の時に横浜でチアダンスで優秀な生徒だったとか…
ドラマチックにする為に作られた作品だったとしても、
やっぱり、仲間と一生懸命、目標に向かって何かに打ち込む姿って、
本当に素敵ですね。

あぁ、あんな風に高校時代を過ごしたかったなぁと、
こういう映画を観ると、いつも思ってしまいます。

あっという間に3年の月日が経ち、全米大会出場まであっという間で、
こんなに簡単に?という印象も否めませんが、
実際の彼女たちの努力といったら、相当なものだったに違いありません。

決勝でのダンスシーンは、やはり涙が…。
正直、アメリカチームのダンスがプロっぽくてさすがだなと思ったのですが、
素人ながらにも、すずちゃん達の一生懸命踊る姿に、
私もスタンディングオベーションしたいほどでした。
短期間であれだけのダンスができるってすごい。

すずちゃん…いや~、ほんとに。
彼女のひとつひとつの表情が素晴らしい。
先に述べたように、
かわいい表情はもちろん、泣きそうになるのを堪えるところ、怒りの表情。
この豹変ぶりがすごすぎて、引き込まれます。
色々と彼女は最近叩かれ気味ですが、私はそれでも彼女には脱帽です。
あぁ~、アカデミー賞、せめて助演女優賞で最優秀賞あげたかったな。

青春映画に出させたら、彼女の右に出られる人はそうそういないような。
でも、この春高校を卒業したすずちゃん、いつまで高校生役ができるかな?
ずっと見続けていきたい女優だなぁ。