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何度もオーディションに落ちてすっかりへこんでいた女優志望の卵ミア(エマ・ストーン)は、ピアノの音色に導かれるようにジャズバーに入る。そこでピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会うが、そのいきさつは最悪なものだった。ある日、ミアはプールサイドで不機嫌そうに1980年代のポップスを演奏をするセバスチャンと再会し…。 (シネマトゥディより)

ついに観てきました~超話題作!『ラ・ラ・ランド』
あまり洋画は観ない私ですが、ミュージカル映画は好きだし、
アカデミー賞でも話題になった作品ということで気になってました。
このポスターもとっても素敵だし。

映画が始まってすぐ…
高速道路でのミュージカルシーン。
素晴らしかった~。なんて壮大なんでしょう。
ミュージカルシーンはすべてワンカットなんですってね~。
そう思うと、ほんとすごすぎます。

パーティでのシーン、公園でのシーン、プラネタリウムでのシーン…
あぁ、みんなよかったわ~。
なんか、ウットリ眺めちゃったなぁ~。

思ったよりもミュージカルシーンが少なかったなぁという印象なのですが、
ワンカットならそんなに撮れる訳ないし、
その貴重なミュージカルシーンがどれも素晴らしいので、満足でした。

ストーリーはありがちではありますが、だからこそ入りやすい。
5年後はとっても切なかったなぁ~。
ちょっとウルウルきちゃいました。
それぞれを思い、それぞれの選択は間違ってなかったろうけど…
あんな結末かぁ~…。
まぁ、だからこそクライマックスはじーんときたのだろうけど。。

今、こうしてこの映画を色々思い…
ひとつケチをつけるなら、
セブはあのままキーボード奏者だったら、相当人気者になってただろうに、
結局は店を持つことに。
そしてミアは超売れっ子女優、そして結婚、金持ちに?
それじゃ、セブがあんまりじゃない!と思ってしまったけど、
それがこの映画のミソなんだろうな。
結果、そのラストに私はウルウルきちゃったわけだから。

すべてがうまくいくなんて、難しいものなのよね。
夢を叶えた分、共に乗り越えてきた恋人は過去の人に…。
そうよね、そういうものよね。

こういうことが理解できるのって…やっぱり若者より私たちより大人世代かもね。

わたし的にはこの映画は大絶賛!ってほどでもないのですが、
とにかくミュージカルシーンが素晴らしくて、見応えある作品でした。