
靴職人を志す15歳の高校生タカオは、雨が降るといつも学校をさぼって公園で靴のスケッチに熱中していた。そんなある日、彼は27歳のユキノと出会い、雨の日だけの再会を繰り返しながらお互いに少しずつ打ち解けていく。タカオは心のよりどころを失ってしまったユキノのために、彼女がもっと歩きたくなるような靴を作ろうと決心する。(シネマトゥディより)
『君の名は。』が現在も大ヒット中。その新海監督が3年前に公開した前作。
2週間限定で上映していたので、鑑賞。
映像のあまりの美しさにまた心を奪われてしまいました。
いや~、『君の名は。』も映像が素晴らしいと思ったけど…う~ん、この美しさは。
素晴らしすぎる。
新海監督、すごすぎます。
ストーリーは切なくってね。
ラスト近くになって、えっ?!とまた伏線が明らかになり…。
やっぱり、男子は年上のきれいな女の人には惹かれてしまうものなのね~。憧れ?
そりゃそうだ、あんな横顔で金麦飲まれたら…ヤバイよ(笑)
…というか、『君の名は。』の奥寺先輩もそうだけど、
きっと、新海監督が年上のきれいなお姉さんが好きなんだな(笑)
あぁ~あ、私もあんなお姉さんになりたかったな。
なんの躊躇もなく、足を差し出せるような女性になりたかった。もう手遅れ(爆)
そして、私がさすがだな~と思ったのは、やはり音楽の使い方。
あの映像に美しいピアノの旋律がものすごくマッチしてました。
そして、エンディングで流れた秦基博の♪Rain
なにーーー!このチョイスは!
いや、この曲に合わせてこの映画作ったでしょ!詩の内容といい…ピッタリすぎる!
この曲、大江千里のカバーなんですよね~。
大江千里といえば、私世代なので…絶対、新海監督、あの頃聞いてたでしょ!
そして、この曲を秦基博に歌わせるなんて…ニクイ!ニクすぎる!
この曲が流れ…もうボロ泣きでした。
新海監督は私世代のツボを知ってるんだなぁ~…と思ってしまった。
家に帰って、久々に大江千里の♪Rain も聞きました。
そうそう、ユキノ先生…『君の名は。』に出てるんですってね~。
3回目『君の名は。』行くか?!いや、DVDまでガマン。。
私は、雨の日はやっぱりどうも好きではないけれど、
雨の日がこんなに美しいなんて。
こんな美しい雨の日に…私も出会ってみたい。と思えるような作品でした。