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『ファインディング・ニモ』から13年。
今度はドリーが主役になって、あれから1年後の設定で…続編できました。
ノリさんも室井滋さんも…変わらぬ声で健在です。

忘れんぼうのドリー。
今作でも相変わらずなドリーですが、
私がドリーを好きな訳は、ひたむきさとか仲間を思いやる気持ちが強いということ。
確かに忘れん坊だけど、仲間が困っていれば耳を傾ける。でも忘れちゃうケド(笑)
そして、力になろうとする。
マーリンだって、どれだけドリーに助けられたことか…。
困っちゃうことも多いけど、いつだって味方になってくれた。心強かった。

ドリーのコドモの頃…すっごくかわいいの!
そして、ドリーの両親もとても素敵なお父さんお母さんで。
大事に大事にされていたドリー。
ドリーが忘れん坊だってこともちゃんと理解していてくれて…守ってくれていた。
あ、そうか。
ドリーは…人間でいえば、ちょっと配慮が必要なコなんだなって気付いた。
あまりこういう言い方はしたくないけど…障害児…みたいな。
親にとっては…子どもは宝。そんな風に思いました。相模原の事件を思いだしたり。

ちょっと話はそれるけど…
相模原の事件で「この子らを世の光に」という糸賀一雄先生の言葉が紹介され、
「この子ら」とは、障害児のことなんだけど…
ドリーにピッタリな言葉だなって。
ドリーがいてくれたからみんなが励まされた。笑顔になれた。
だから、あの事件の犯人の考えは絶対間違ってる!映画を観て、確信しました。

だいぶ話がそれたけど…

前作から13年経ち、映画を作る技術も相当進化したわけで…
そりゃ~もう映像がすっごくきれい!
今回、2Dの吹替えで見ましたが…3Dなら酔うかもね(笑)

新しい仲間もまたそれぞれに個性があって楽しいです。
クジラ語が話せた訳とか、何気に前作の謎も解けたりして、面白い。
あと、ラストのハンクが運転するシーンとか…あり得ないけど、アリ!
だって、アニメだもん、いいよね!ハラハラドキドキしたし、面白かったし!!
ラッコちゃん、かわいかった~💛

あ、そうそう、美ら海水族館にヒトデとか触れるコーナーがあるんだけど…
この映画観たら、もうあそこでは触るのをやめよう…と思ったわ…
映画観た人ならわかるよね?

それと、エンドロールが始まっても席を立たないでくださいね。
特に前作観てる方!あの方たちが出てきますので…必見ですよ。
最後の最後まで笑えます。

相変わらずドリーにハラハラさせられるけど、
いろんな仲間に助けられながら目的に向かっていくドリーたち。
温かい目でこの映画、観てもらえたら嬉しいな~。

実は途中、10分ぐらい睡魔が襲ってきてしまったので…(爆)
もし機会があったら、また字幕で観てみようかな~と思います。
いや、DVDかな。