
北海道で判事をしていた鷲田は、法廷で大学時代の元恋人に出会う。
それから25年後、釧路で国選弁護士をしていた鷲田は敦子の弁護を担当するが…
予告を何度か観て…このタイトルの意味が知りたくて観に行きました。
佐藤浩市、いいですね~。
こういう役をやらせたらピカイチ。安定しすぎです(笑)
尾野さんと同級生??ちょ~っと無理があるんじゃないか~?と思っていましたが、
まぁ見えるもんです。さすがです、役者さんたち。
ただやっぱり…本田翼は嫌いじゃないけど、この役は難しかったんじゃないかな~。
彼女は明るい役がいい。
私は、予告で尾野さんの娘役か?!と思ってたんだけど、違ってました。
この役をやるなら…と勝手に私が考えた結果、二階堂ふみちゃんなんかどうかと?
ま、どうでもいいか。。
誰に責められる訳でもないのに…見えない罪を背負って生きていく。
生きていくこと…いっそ死んでしまった方が楽なのかもしれない。
でも、あえて苦しみながら生きていっているのではないか?そんな風にも感じます。
その中で料理にはこだわって…ザンギ、いくらしょうゆ漬け、淹れたてのコーヒー。
う~ん!どれもおいしそう!
ザンギは早速検索して私も作ってみよう~と思いました。
いくらのしょうゆ漬けも、ラストにあ~つながるとは…
料理もちゃんと計算されて、この物語の重要なポイントだったのですね~。
中村獅童や泉谷しげるなど…ちょい役も豪華、そして大事な役どころでした。
そして、タイトルの意味…
起終点駅って、終わりにも始まりにもなるってことなのね。
終点で立ち止まっていた鷲田だったけど、敦子に出会って始発に乗り…
生きてさえいればいい。生きてさえいてくれたら。
これはたくさんの人に伝えたい。
生きてさえいれば、その先がきっといつか見える時が来るから…
淡々と過ぎていく映画ですが…なかなかいい作品だと思います。
そして、佐藤浩市に抱きつく本田翼に、ちょっと嫉妬した私でした(爆)