
年号が昭和から正化になってから33年、関東図書隊のタスクフォース所属の堂上篤(岡田准一)と笠原郁(榮倉奈々)は、日々理不尽な検閲から図書を守るため奮闘。
彼ら図書隊は、全てのメディアを取り締まりの対象とするメディア良化委員会と激しいつばぜり合いを展開していた。読書と表現の自由を守るべく体を張る彼らを、予想外の戦闘が待ち受けていて……。 (シネマトゥディより)
前作はつい先日、地上波で。
基本、戦争映画はあまり好まないので前作はほとんど興味なかったのですが、
前作公開後、原作を読んで映画観ればよかったかな?と思ってたら続編撮ってたのね。
このストーリーってほんと、矛盾だらけの世界ですよね(笑)
なのに、なぜ引き込まれちゃうんだろう?
今回も観れば観るほど、ハテナ??だらけでしたが。
悪質な表現の自由を取り締まる為、
良化委員会は検閲をし、図書隊はそれに立ち向かうのだけど…
でも、あんなドンパチしちゃって血を流す現場の方がよっぽど有害だよね?(笑)
それに、いつ検閲が来るかわからない図書館や本屋に、あんなに人々が集う…
私だったらあんな危険な場所には行かないわ~(笑)
そして、あんな撃たれ方をしても誰ひとり死なない!(笑)防弾チョッキ付けてる?!
な~んて思いながら観てるのに、
なぜか泣く泣く(笑)
何かの為に熱くなって、それを守るために戦う姿って…本当に美しいんだなぁと。
私もあんな情熱を持ってみたい…な~んて矛盾だらけの世界に共感してしまう。
そういえば、有川浩の世界ってこうどこか異次元な部分もあるけど夢中になっちゃう。
そしてのめりこむ。
それがこの映画ではよく表れているなぁと思いました。
キャストがみんないいんだよね~。
私はあまり好きではない榮倉ちゃんも。なんか好きになっちゃう。
そしてなんといっても堂上教官!岡田准一~~~~~~~!
なんてカッコいいのかしら、この人って!!


私の中では『SP』の彼が最高でしたが、この堂上教官も相当なお気に入りです!
仕事中になんであんなに榮倉ちゃんに頭ナデナデするの~~嫉妬!(笑)
初めの出会いの時だけで十分でしょ!もしくは仕事中以外にやって!!(爆)
図書館戦争シリーズ、これで最終章ということですが、
是非、スピンオフで色々な登場人物の目線でも観たいです。
それなら、10作ぐらい作れるんじゃないかなぁ~
テレビでやってたドラマは小牧編っぽかったので、
手塚編や柴崎編、何気に玄田隊長編や良化隊の相島さん編とかも(笑)
このまま終わらないでほしいなぁ~。