5月はあまり映画館に行けなくて…6月はガンガン観ますよ~
とりあえず、平日休みに観た映画2本、コチラから。

「どら春」という店でどら焼きを作って売っている千太郎。
そこへ、店で働かせてほしいと徳江がやってくる。
断る千太郎だったが、徳江が作ってきた餡を食べ、一緒に働いてもらうことにした…
この映画、私の住む隣の市でロケが行われました。
見慣れた電車、地名、雰囲気…そのせいか、この映画の風景が身近に感じました。
樹木希林がいい。永瀬正敏もいい。内田伽羅もいい←すごいモッくんに似てる!(爆)
浅田美代子のイヤなおばさんっぷりもいい。市原悦子も久々でイイ!(笑)
桜の季節がいい。新緑の季節もいい。
どら焼きも…おいしそう。
ハンセン病について、名前は聞いたことがあっても病気自体もあまりよく知らず、
施設が今でもそこにあることも…全然知らなかったです。
それぞれが色々抱えてるもの…
病気。世間の目。握られた弱み。自分に向いていない親の気持ち。
色々な葛藤があって、でもその中で小さな喜びがあったり…
でもやっぱりどうしても抜け出せない暗闇もある。
生きていかなければいけない。
命ある限り。
カナリアは自由になったのだろうか?
ラスト、千太郎のセリフと重なった秦基博の歌がまたいいのよ~。
また涙が一気にあふれてきちゃった。
いい映画でした。
じんわりといつまでも余韻が…こういうのが邦画のよさだよなぁと思いました。
あぁ、どら焼き食べたい…と思って映画館を出たら、
『「どら春」のどら焼き220円』っていうポスターがあって…
映画の中であのどら焼き、120円だったじゃないか~!ぼったくりじゃん!と、
一気に余韻冷めました(爆)