久しぶりで~す、めまぐるしく忙しかった年度末&年度初め。
3月に観た映画、感想UPしてなかったので~。

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この映画、あまりピンときてなかったのですが、
劇場予告を観た大沢たかおのセリフに感動し、本編も観たい気持ちに。

大沢たかおが熱望して企画から携わったこの映画。
大沢たかおが医者を演じるとどうしてもドラマ『仁-JIN-』を思い出しますね~、
きっとドラマ観てた人はみんな思ったんじゃないかな(笑)

アフリカで医師として働くことは、日本の医療とは違い…
内戦で体だけでなく、心まで深く傷ついた子ども達と向き合う。
その過酷さと実情に心痛くなりました。
日本が平和であること…改めて実感し、今を大切にしていかなければと思いました。
そして、島田医師が「がんばれ~!」と叫んでいた意味を自分に変えて、
この忙しい年度末&年度初め、自分に「がんばれ」と励ましておりました…。

映画は感動しましたが…腑に落ちない点もいくつか。
(ネタバレしますのでこれから観る方は注意)

島田医師と一緒に働いていた青木医師夫妻がインタビューに答えながら、
過去を振り返るのですが…誰に対して答えてるのかな。
ま、この辺は各自の想像でいいと思うのですが…なんかイマイチで。

それと高校時代の島田と医者になってからの島田が人間的にここまで変わるか?
変わるとしたらそこまでのエピソードがもう少しほしかったような。
そして一浪させた意味もよくわからず。

真木よう子が山崩れに遭って、その場に彼が居合わせたこともなんか無理があって、
私はおばあちゃんの方が心配になったよ…。
ま、あれがきっかけで結婚したのかね??

とにかく一番納得できなかったのが…

島田が亡くなってしまうこと。
島田医師のモデルがいて、その方は今現在も実在しているということなので…
なぜ死なせてしまったのか。
映画の冒頭とラストの結びを考えると、
ンドゥングと震災の地で再会してほしかったな、私としては。

やはり大沢たかおが企画となると、こういうドラマにしてしまうのか。
あ、言い方厳しかったかな…
私にしては珍しく厳しく評価させていただきました(苦笑)

しかし、石原さとみが最近好きではなかったけど、この映画はよかった。
AEON(イーオン)で英会話を学んだ甲斐があったじゃない!素晴らしい発音だったわ。
あ、彼女も短命だったのが残念だったわ~。。

エンドロールはよかったです。
でも、主題歌に出てくるようなアフリカの景色は残念ながら期待できません。
そしてエンドロールで思い出した~、この映画って三池監督だったね!
こんな映画も撮るんだ~!と最後の最後にすご~く感心しちゃいました。