心が重いままにしたくなかったので…この日はもう1本。

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東京で美人ピアニストとして活躍していた柏木ユリ。
産休に入るハルコの代わりに臨時教師として故郷の長崎・五島列島に戻ってきた。
ユリは合唱部の顧問を引き受けることになり…


もうこれは予告でもすでに泣きそうでした…
でも期待値あげるといつも裏切られるので…と思いながら観ていましたが…
いや~これはよかった!

こんなに泣いたの久しぶり~。

景色も素晴らしくて、この映画に浸れます。
そして中学生たち、いいですね~。
特にサトル!あの子はほんとによかった。たくさん泣かされました。
自閉症の兄を持つサトル。自分がなぜ生まれてきたのか…
彼の解釈は自閉症の兄を支える為。そう理解している所が切なすぎる。
あんな素敵な両親なんだから、そんなはずはないよ、と言いたいけれど…

合唱シーンは予想どおり泣けたけど、その後にもっと素晴らしいシーンが待ってたなんて!
サトルの兄、アキオを囲んで歌うシーン…あれは反則だよ~。
サトルも泣いてるのを観て、さらにもらい泣きしちゃいました。
よかった~。

そして、ド♯の汽笛の音、2回…
これもナズナとアキオの思い出がつながってたなんて。
ド♯2回…新しいことに踏み出す時、これからは思い出しそうです。

ハルコ役の木村文乃、サトルの母親役の木村多江…ガッキーよりもよかったな。
アキオ役の人もすごく上手かった!

最近青春ものの映画って、無理な制服姿が多かったりするけど、これは純粋。
中学生たちがみんなキラキラしてる。
アンジェラアキの ♪手紙 ~拝啓 十五の君へ~ は、ほんとに名曲だな~。