これもすっごく楽しみにしていた映画のひとつ!
 
イメージ 1
 
売れない役者をしていた桜井は自殺にも失敗、財布の中から銭湯の入湯券を見つけ、銭湯に出かける
一方、殺し屋のコンドウは仕事の後に銭湯に立ち寄った銭湯で石鹸で滑って頭を打ってしまい、記憶を失う。
桜井はその隙にコンドウとロッカーの鍵をすり替え、コンドウになりすますことにしたが。。
 
 
面白かった~!
後半にやっぱり、えぇ~~!という展開になり、キタ、キタ~!ってなんかワクワクしちゃった~!
予想と違ってた展開にもおぉ~と思ったし、やっぱり面白いわ、この監督の映画。
 
堺雅人、香川照之??
香川照之の方が主役じゃない?ってぐらい堺雅人の印象がちょっと薄かったかなぁ。
しかも、香川照之がなかなかイイ!
袖なしダウンジャケットとか、似合わなすぎなのがまた面白くって。その姿で手を振ってるのも笑ったにひひ
やっぱり役者だねぇ~。
 
広末の役どころもなんだか不思議で。
こんな役もできちゃうんだ~と妙に感心しました、今回は。
それにしてもなんでメガネかけたりはずしたりするんだろ?あの年齢じゃ老眼じゃないだろうし。
 
コンドウの記憶が戻った後の展開が特に面白い!
役者桜井に役者じゃない真面目な努力家殺し屋コンドウが演技指導…ブハッ
しかもBB弾拳銃で威嚇…これもね~。ほんとは○○屋だからね~。この辺りの伏線もなんだかホッとしたし。
 
それと…劇中に流れるクラシックが意外に心地よいのです。
そして、この映画の展開を大きく変えることになるのもクラシックが鍵を握ってます。
 
 
この映画、サスペンス?で、コメディで、愛があって。
ラストに伏線が色々わかって、すっきりするし、最後はほのぼのまでしちゃって。
いい気分で映画館をあとにできる映画でしたわ。
 
そうそう、エンドロールもちょっと凝ってて。
ワンシーンありますから、席を立たずに。
エンディング曲の吉井和哉の歌もこの映画と合っててよかったよ~。