
質屋の主人が殺されたが、結局被疑者死亡のまま、事件は迷宮入り。
しかし、刑事の笹垣は事件に疑問を抱いていた
被害者の息子と容疑者の娘・・・ふたりの周りで不可解な事件が続く。。
この映画を観る前に・・・DVDにてドラマをおさらい。。
全部で11話。それが毎回重くて重くて・・・。もう次を観るのがつらいという感じ。
原作は読む時間がなくて、どうしてもドラマとの比較になってしまうようなレビューですが・・・お許し下さい。
昭和のにおいがプンプンするような映画。
スクリーン画面の色も、キャストの服装や髪型も・・・こだわってますね~。
昔のミステリー、サスペンスの雰囲気が漂う。。
船越栄一郎が刑事笹垣を演じます・・・
刑事役は似合いすぎ!でもドラマの船越さんよりも抑えた感じで・・・東野作品にあわせた感じ。
ドラマは雪穂と亮司を前面に押し出してる感じがするのに対し、映画は笹垣目線が強いかな。。
ドラマと話の流れが結構違いますね。
やっぱり2時間半の映画の中にまとめなきゃならないとなると、しょうがないと思います。。
原作も長いらしいし。。
次々に起こる事件と、多くの登場人物に引き込まれていきます・・・
謎が解けた時・・・
雪穂と亮司が子どもの頃から背負ってきた重い心の闇に胸が締め付けられます
衝撃的です。
どうしてふたりがこんなに罪を重ねなければならなかったのか・・・みんな大人のせいです
子どもは犠牲者です
雪穂と亮司の気持ちを思うと・・・
悲しくて、苦しくて・・・どうにかして救ってやりたかったとフィクションなのに大人として責任を感じてしまいます。。
原作もドラマも知らずに映画を観てしまうと・・・
誤解が生じるかもしれません
理解しがたい行動があるかも。
そして、ドラマしかしらない白夜行ファンは、違和感を感じてしまうかもしれません
あれはあれで・・・毎回泣かされたし、正直私はドラマの方が好みでした
高良クンがすごくいい演技をしてたけど~。やっぱり私の大好きな山田クンにはかないません(←個人的感情)
原作読んでみたいな。。