今日は節分ですね~。。
我が家でも恵方巻きを作り、めざしを焼き・・・恒例の豆まき。。
今年は「ママは 絶対!鬼にならないで!鬼はヨウヨウがやるから!」と自ら志願。。
ま、この理由はアレですよ、アレ。。(2年前のファン記事参照) ←あ、またファン減るかも~(汗)
そんなこんなで我が家にしては珍しく平穏な豆まきが行われました(爆)
今年はなんだか今時期慌しくてね~。私にも余裕がなかった~
節分の今日の読み聞かせはコチラの絵本で。
まゆとおに
- やまんばのむすめ まゆのおはなし -

(コチラは『こどものとも』版です、現在はハードカバー出版)
ある山のてっぺんにやまんばの娘まゆが住んでいました
ある日、まゆはとんでもなく大きな人に会いました

まゆは鬼だと知らなかったのです
鬼はお腹が空いていたので、まゆを大なべで煮て食べてやろうと思いました
そこで、まゆに家に遊びに来ないかと誘います
まゆは喜んで鬼についていきました
お湯をわかすのに、鬼が火を焚こうとすると、まゆはお手伝いをすると言います。
焚き木を集めるのにまゆは・・・
木を根っこから引っこ抜いちゃうの!

この鬼のビックリした顔!!
こうして、大きな岩をくだいたり・・・まゆのすごい力に鬼はビックリ。。
そして、お湯もわいて・・・
本当はまゆを煮てたべるためのお湯だったのですが、「お風呂に入る」とまゆにうそをついていた鬼はなんと・・・
まゆにかかえられて、鍋の中にほうりこまれてしまいました!

とにかくまゆってバカぢから。それがヨウヨウにとってはたのもしく見えるんでしょうね~。
鬼はおしりが熱くて熱くて・・・
そんな鬼を見て、まゆは鬼をかついで家に帰ります
そして、まゆのお母さんに薬を貼ってもらったのです。。
そして最後は・・・
いつもラストまでは明かしませんが、今日は特別。
鬼とまゆは仲良しになったのですよ。

まさに鬼ごっこ!ですねぇ~。。
降矢ななさんの絵がかわいくて・・・
鬼も結構リアルだから、鬼って何?って鬼を知らない小さいコドモ達にも鬼のイメージが入りやすいかな。
話の内容的には4~5歳からかなぁって思うけど、はっきりした絵だから・・・小さい子達も見入るかも。
しかもこの鬼、案外おっちょこちょいなで、愛嬌があって・・・
これなら自分がまゆになった気分で鬼を怖がらずに楽しむことができます。
降矢さんが描く絵の中には・・・
キツネが結構出てくるのよね、前に紹介した『きょだいな きょだいな』もそう。
この絵本にも毎ページ出てきます。。
そのキツネちゃんだけ追ってページを開いてみても面白いよ!
鬼が出てくるから、節分にピッタリな絵本だけど・・・季節を問わず、この絵本は愛されてます。。
『まゆとおに -やまんばのむすめまゆのおはなし-』 富安陽子 文 降矢なな 絵 福音館書店