今日の昼休みに、絵本雑誌をパラパラみていました

そしたら・・・今日は『刃物の日』なんですって。

・・・ってことで紹介されてたのがこの絵本

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『ふしぎなナイフ』




                       ふしぎなナイフが・・・まがる
                                    ねじれる
                                    おれる
                                    われる
                                    とける
                                    きれる

                               ほどける

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このように、ナイフが色々な形になってしまいます


この絵本、私にとっては思い出の1冊

今から約16年くらい前、まだまだ私が、先生1年生だった頃に担任してたさくらぐみのコドモ達に読んであげた時、あるひとりのオトコの子がこのナイフになっちゃった

そのコは、この絵本のナイフのように、まがって、ねじれて、おれて・・・そしたら、それを見てたクラスのコドモ達、み~んなナイフになっちゃった!!!

この時、絵本ってすごい!!!って感激しちゃって・・・
私が絵本を読んであげて、こんなにコドモ達の反応を直に感じたのは、先生1年生の私はもちろん初めて!

こんな楽しそうなコドモ達見てたら、私もいてもたってもいられなくなって・・・
絵本を置いて、みんなと一緒にナイフになっちゃった!!!

それからというもの、どんな絵本でも、コドモ達がどんな反応をしてくれるのか、毎回楽しみなんです



絵本ってこういう楽しみ方もあるんだなぁ・・・と。
そして、その時のコドモ達は、今はもう21歳

みんな今頃どんなオトナになってるのかなぁ。。

21歳になったみんなが、いつかおとーさんおかーさんになって、この絵本に出会ったら、みんなでナイフになったこの時のこと、思い出してくれるかなぁ。。なんて、昔を懐かしく思い出したなみぺー先生でした。。


      『ふしぎなナイフ』 中村牧江・林健造 作  福田隆義 絵  福音館書店