イメージ 1

今日は珍しく、ひとりではなく職場の師匠と観てきました

映画を観終わって一言

素晴らしかったです

何が?って・・・

納棺師をしているモッくんの仕事のひとつひとつが、指の先までとても丁寧で、美しく、素晴らしい
こんな人に自分の最期を送ってもらいたい・・・と思うほどでした

初めは納棺師という仕事に戸惑いを感じるモッくんですが、山崎努演じる社長の美しい仕事ぶりに目を奪われ、この仕事にやりがいを見出します

私も思わず見入ってしまいました

広末涼子演じる妻がちょっとかわいすぎるのが難点だったような気もするけど、それもこの映画を暗くさせないポイントなのかな

納棺師という仕事が題材の話なのですが、ところどころ笑いあり、涙ありでとてもうまくまとめてあります
モントリオール映画祭グランプリ受賞・・・というのもうなづけます

キャストもとてもいい!

山崎努、余貴美子、吉行和子、笹野高史、杉本哲太、などなど・・・

女優さんはすっぴんに近い状態で演技してます
女優さんって化粧せずに映されるのってイヤがる人も多いと思いますが、なんだか女優魂みたいなものを感じました

音楽も素晴らしいです
久石譲の音楽が、ピッタリと映像にマッチして、涙を誘います

モッくんの仕事ぶりやチェロ演奏、山形の景色にこの音楽をのせるだけで泣けます

広末演じる妻がモッくんに「胸をはって言える仕事か?」と聞く場面があります
身内でこんな仕事をしている人がいたら・・・やっぱりイヤだなぁと思うかもしれませんが、この仕事は素晴らしい仕事なんだなぁ~と実感しました

私も先月、ダンナの叔父さんが亡くなり、送ったばかり
これから私達の身の周りで人の死というものが、年をとるにつれて多くなるのは淋しいことですが、これからは納棺師の方を見る目が変わるかも?です

映画のラストの方で、広末が「私の主人の職業は、納棺師なんです」という力強い言葉に、心打たれました。。。


いつもガラガラな平日の午前中の映画館。。。
私がこの映画館に通って、初!の満員御礼でした。。。(しかもかなり年齢層高い。。)

もっと座席数が多い劇場で上映してくれればよかったのに・・・(`ε´)

今年観た映画の中で、一番感動しました~。。。