ウチのチビはお笑い好き
なので、今まで紹介してきた『11ぴきのねこ』のようなユーモアのある絵本が大好き

そんなチビが今ハマっているのが、コレ

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走るのが遅いおおかみがいた
だからおおかみはまだぶたをつかまえたことも食べたこともない

それを知ったきつね博士が、おおかみにビンに入った【ぶたのたね】をくれた

そして、おおかみは【ぶたのたね】をうめて、はやく大きくなる薬を毎日かけると・・・

ついに、ぶたが枝からぶらさがり、おおかみは大喜び


しか~し!
そこへなぜか?ぞうのマラソン大会があり、ぞう達が走ったせいで、ぶた達が木から落ちてしまい・・・

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ぶたも走って行ってしまった。。
でも1匹だけ気を失ったぶたが・・・

おおかみは気を取り直して、ぶたの丸焼きの準備をしているうちに、ぶたが目を覚まし、ぶたともみあっているうちに、おおかみのしっぽに火がついて、またそのすきに逃げられてしまう・・・

・・・というお話


とにかく、木にぶたがなってる絵が最高!!
こんなの絶対、あり得ない~~!!ってば!

おおかみがマヌケなのが、またありきたりじゃなくていいよね♪
しかもぶたにバカにされてます。。

この絵本の作者、佐々木マキさんが描く動物の絵ってとてもかわいらしいんです

一番初めはぶたが集団でコマ遊び(←これもなぜにコマ?って感じ)
そして、最後の、ぶたとおおかみがもみあうシーンのぶたの表情

ウーン。。おかしすぎるし、かわいすぎる。。

チビはぶたが木になってるページがでてくるだけで笑います
ツボみたいです、そこが。(私もだけど。。)

この絵本、続編もあるんですよ~
そっちも面白いですよ、相変わらず。


       『ぶたのたね』 佐々木マキ 作  絵本館