これは『11ぴきのねこ』シリーズの2作目です

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私にとって『11ぴきのねこ』との出会いは実はこの絵本が最初なんです



11ぴきのねこがコロッケ屋さんを始めます

はじめのうちは繁盛していたのですが、そのうち売れ残るようになり、毎晩コロッケばかり食べていました

そのうちコロッケに飽きちゃって【とりのまるやき】が食べたくなってしまいます

そこへ旅の途中のあほうどりがやってきて、コロッケをわけてくれと言います

ねこ達の目はキラ~ン☆と輝きました
だって、とりのまるやきの素がやってきたんですもの

このあほうどりさん、3個以上は数が数えられないらしく、6個のことは「3こがふたつ」なんて言うんです、お茶目でしょ?
それさえコバカにするねこ達です。。

そしてあほうどりの国にいるあほうどりの兄弟が「3ばと3ばと3ばと2わ」・・・つまり11羽もいることを知り、あほうどりの国へ行ってコロッケを食べさせてあげることになったのです

あほうどりくんの国は海の向こうなので、気球に乗っていきます
このねこ達が乗ってる気球が、さかな型でカワイイんですよ♪

そしてあほうどりの国に到着し、部屋で待ってると、1わ、2わ、3わ・・・だんだん大きさまで大きくなってあほうどりの兄弟が入ってきます

そして11わぁっ!!

超、超~~~デカイあほうどりです!!
壁まで突き破って入ってくるほどデカイんですから!!

そしてねこ達は大慌て!!
逃げたけど、11わぁっのあほうどりにさかな型の気球まで食われちゃって、仕方なく、コロッケをつくるハメに。。。

やっぱり最後はこんなオチです。。。

『とりのまるやきどころじゃない』だって。確かに。

そりゃあ、あのままあほうどりをとって食える訳ないっしょ。


やっぱり憎めないなぁ、11ぴきのねこ!!

ちなみに、ウチのチビは11羽目が入ってくる「11わぁっ」とその11羽目が言う「みなさん まってください。コロッケおねがいしまぁす」の所が大好きです

オーバーに読んであげると大笑いしてます(^▽^)

あっ、そうそう、ウチでコロッケ作る時は、大きなお皿に山盛りいっぱい作って、テーブルにだします
この絵本のイメージなんですよ(^^)




     『11ぴきのねことあほうどり』 馬場のぼる 絵・作 こぐま社