このブログでは、腸内細菌の研究者である内藤裕二先生の書籍から私の経験を交えて紹介させて頂いております。
今回は腸内細菌の仕組みについて。
生まれる前の赤ちゃんがいるお腹は無菌状態。生まれる時、産道や膣からお母さんの腸内細菌を受け継ぐそうです。
生まれた後は母乳、皮膚表面の常在菌、入浴を介してお父さんからの菌なども分けてもらい、3歳までに腸内フローラと言う腸内細菌のベースが出来上がる。
つまりその期間のお母さん、お父さんの食事バランス腸内バランスが整っていると、赤ちゃんの腸内フローラもそれを受け継ぐのですが、その反対で悪いベースを受け取った場合は、そこから食習慣を変え、整える事で良い腸内環境となります。
理想的なバランスは善玉菌:悪玉菌:日和見菌=2:1:7。
個人の腸内環境は指紋と同じで人によって細菌の種類や数は違う為、自分の体調が整っているかどうか便を知る事が近道です。
目安は、形とにおい
最も環境が良い便はバナナの形状でにおいがすっぱい嫌なにおいがしない発酵臭。
因みに悪玉菌の増えた状態は腐敗臭が強くなる。
風邪やインフルエンザなどを恐れる前に、内藤先生が紹介する発酵性食物繊維で免疫を上げ、身体を整える事をおススメします!


