「僕たち、誰だかわかりますか?」



と、私服の男子が二人。



「え~と? あっ!!」



なんと、去年高校3年生の時に



なごみんはあとに来てくれていたグループの中の高校生でした。



一瞬で、あの子達が居た時間が思い出され、あの頃の話をしました。



「僕たちの居場所でしたよ!」とうれしい言葉。



今、なかなか高校生が集まらないことを話すと



「夏休みあけると、来てくれますよ。

僕たちもそうだったもん」



そうなることを期待しつつ、



うれしい時間をすごせた大学生になった男子二人に



感謝です合格