音のないこの部屋で
うっすらと光る
画面を見つめていた
机の隅っこに
置いたままのマグカップ
すっかり冷めてしまった
僕のコーヒー
幾百の 流れの中で
僕だけ立ち止まり 空 見上げて
変わらない今日を呪ったのは
明日を変えたかったからなんだ
正しい道を探し旅する日々は
これほどに寂しかっただろうか
枯れ葉の踊る並木道の上で
僕はまだ動けずにいる
色のない空間で
重なり積もる
時間を感じていた
引き出しの奥に
隠しておいた物語
今まで思い出せなかった
主人公の口癖
幾百の 流れの中で
僕だけ立ち止まり 空 見上げて
変わらない今日を呪ったのは
明日を変えたかったからなんだ
正しい道を探し旅する日々は
これほどに寂しかっただろうか
枯れ葉の踊る並木道の上で
僕はまだ動けずにいる
愛する人の居ない未来を
探し続ける価値はあるかな
無限に有限を重ねることを
続ける意志はあるのかな
僕達の生きているこの世界は
とても残酷で複雑で
諦めることさえ出来ず
涙を流すしかなかったけれど
ねぇ 僕の見ているこの世界に
何度目かの春がやってくるよ
桜の花びら舞う道の上で
君と居た記憶を見つめている
うっすらと光る
画面を見つめていた
机の隅っこに
置いたままのマグカップ
すっかり冷めてしまった
僕のコーヒー
幾百の 流れの中で
僕だけ立ち止まり 空 見上げて
変わらない今日を呪ったのは
明日を変えたかったからなんだ
正しい道を探し旅する日々は
これほどに寂しかっただろうか
枯れ葉の踊る並木道の上で
僕はまだ動けずにいる
色のない空間で
重なり積もる
時間を感じていた
引き出しの奥に
隠しておいた物語
今まで思い出せなかった
主人公の口癖
幾百の 流れの中で
僕だけ立ち止まり 空 見上げて
変わらない今日を呪ったのは
明日を変えたかったからなんだ
正しい道を探し旅する日々は
これほどに寂しかっただろうか
枯れ葉の踊る並木道の上で
僕はまだ動けずにいる
愛する人の居ない未来を
探し続ける価値はあるかな
無限に有限を重ねることを
続ける意志はあるのかな
僕達の生きているこの世界は
とても残酷で複雑で
諦めることさえ出来ず
涙を流すしかなかったけれど
ねぇ 僕の見ているこの世界に
何度目かの春がやってくるよ
桜の花びら舞う道の上で
君と居た記憶を見つめている