泣いて 笑って
ぼやけた視界に君が映った
大人になるまでには
まともな瞳に戻っていたい

繋いで 力ずくで引き留めた夢は
虹色にだって染められると
何も疑わなかった
僕の名前を叫んだ

軽はずみな言葉なんて要らない
傷つけない優しさはもう飽きた

いつの日にも
変わらないままでいようと
光を失くして自分を縛り付けた
忘れないで
諦めることしか出来ずに
俯いては溜息をついた僕が
確かにいたこと



ふざけて 転んで
擦りむいた傷が赤く滲んだ
この痛みだけは
ずっと癒えないみたい

落として 掴み損ねて拗ねた心で
ふわふわ 意味もなく
漂えたら良いのに

軽はずみな言葉なんて要らない
傷つけない優しさはもう飽きた

曖昧に見えたこの景色が きっと
次の世界を予感させるから
美しさを求めて輝こうとした
僕を消してしまおう



軽はずみな言葉なんて要らない
傷つけない優しさはもう飽きた

今もまだ 信じてる



いつの日にも
変わらないままでいようと
光を失くして自分を縛り付けた
忘れないで
諦めることしか出来ずに
俯いては溜息をついた僕が
確かにいたことを

忘れないで
自分を変えようとした
不器用な僕がいたことを