公然わいせつの現行犯で23日に逮捕されたSMAPの草薙 剛容疑者は、


昨日午前、東京区検で取り調べを受け、


逃亡や証拠隠滅のおそれがないとして、


処分保留のまま留置されていた原宿署から釈放された。


不祥事を起こした芸能人は、


謝罪会見をやりたがらないし、


やっても通り一辺倒の発言だけで質問を受け付けないで


終わらせることが多いのだが、


草薙君は逃げることなく謝罪会見に応じたことは、


凄く勇気がいることであり、立派である。


留置場の生活で疲れ切っていたこともあるのだろう、


30分間の会見中は、終始涙を溜め、


流れるのをグッと我慢するように言葉を詰まらせることも度々あった。


インタビュアーのやや意地の悪い質問にも、


じっくり考え感情的に成らず淡々と受け答えしている姿には好感が持たれた。


何より草薙君の誠実さと反省している姿がこちらによく伝わっていた。


今回の泥酔は「僕の弱さだと思います。」と語った時は、


ボクらだって飲み過ぎて羽目を外してしまった失敗談の


一つや二つ持っているわけだけだから、


人事ではないなぁと思った。


仕事なのは分かるが、インタビュアーだってそんな偉そうに言えないだろうが...。