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自由に生きたい。

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日本では報道されていないようですが、アメリカと中国・ロシアの軍事的緊張が急激に高まりました。米国のマーク・エスパー国防長官は先週末、アジア太平洋地域に数ヵ月内に中距離ミサイルを配備する計画があると表明し、昨日、中国・ロシア両国もその対抗措置を講ずると宣言しました。

中国の軍縮担当責任者が発表したもので、中距離ミサイルを配備されたら、すぐさま対抗措置をするとし、アジア各国に米国の依頼に応じてミサイル配備を受け入れないよう警告もしました。

プーチン大統領も5日に、米国が中距離ミサイルを配備すれば、ロシアも同様に新規の中距離ミサイルを配備するだけだとした上で、無秩序な軍拡競争に突入してしまう前に協議を行うことが重要だと発表。


日本では8月いえば、6日に広島、9日に長崎に原爆が落とされた日。1987年に締結された「中距離核戦力全廃条約(INF)」は、今年2月に米国がINFの破棄をロシア側に通告したことから、8月2日に同条約は失効。冷戦終結の証しでもあり、核戦力全廃を願う人にとっても、とても残念が流れになっています。



米国が中国も交えた軍縮協議を持ち出していることに対して、中国は、米国・ロシアとの三ヵ国軍縮協定に参加する意向はないとした上で、中国としては多国間の軍縮協定制定に努めていくと強調しています。

中国は、自国の防衛のために軍備をするのは自然の話であり、如何なる国にも脅威となるようなことをする意図はないとしていますし、多くの中国国民もそれが当然である意識があります。



日本では、昨日の平和記念式典で広島県の湯崎英彦知事が「核兵器を特別に保有し、事あらば使用するぞと他を脅すことが許される国があるのか」と述べ、核抑止論に疑問を呈しました。しかし、日本を挟んで行われている各国の軍事的脅威が高まっている事実もあります。

平和な世界の理想はなにか? そしてそれが実現するためにはどうしたら良いのか? 日本では自衛隊の問題も含めて多くの意見があります。