パラリンピックが開幕しましたね

今まで障害のある方がスポーツしている姿をじっくりと見たことがなかったので


今回はしっかりテレビを見てます

競泳、卓球、車椅子バスケ

ゴールボール、ボッチャ

 

 

 

新しい地図の3人は国際パラリンピックの特別親善大使

 

 

パラスポーツの選手との対談やそのスポーツの細かいルールや競技も体験していて、伝えてくれるので

 

 

グッと身近に感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

生まれつき

腕や足がなかったり、視覚や聴覚障害があって

 

その方が

水に飛び込むって…

 

どんな感じなんだろう…

 

怖い?不安?興味?

 

 

自分自身も何か新しいことに挑戦したり始めたりするときはもちろん

怖い気持ちもある。

 

 

 

 

パラ競泳の水泳の選手のおひとりが

「水に入ると自分は自由になる」

と言ってました。

 

 

 

その怖い気持ちの先に

その怖さを超える何かがあると

「初めての怖さ」はどこかにいってしまうよね。忘れてる時さえある。

 

 

 

 

 

 

今日もゴールボールの試合を見ていたんだけれど

 

 

 

見えないけれど

音のなるボールを

感じたり感覚を研ぎ澄ませた

 

緊張感のある試合が、おもしろい。

 

 

 

 

 

 

 

自分の感じたことのない感覚や

そのスポーツの世界

 

新しいことを教えてもらったり、感じたり。

 

 

先日まで開催していたオリンピックとはまた違って

勝敗へのこだわり…だけではなく

別にゴールがある感じ。

その選手それぞれに目標が違う、という感じなのかな…

 

 

 

 

自分が見えているものとか、

事柄が決してすべてではないから

 

 

 

 

知らない体験を見せてくれる

パラリンピック最後まで応援したいです。

 

 

 

 

 

写真は慎吾くんのインスタより

 

パラの聖火ランナーを3人で↓

 

 

 

 

 

同じタイミングで

こちらの写真も上がっていて。

 

カツケン大好き(笑)

 

 

慎吾くんのこの振り幅がまた最高♪

 

 

 

 

 

 

 

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あなたのご縁が結ばれますように♡ 

パートナーシップカウンセラー

ともぴ でした