こんばんは、ともぴです。




大学時代はなかなか友達作りに苦労して

英文科なのに

隣の学部(芸術学部)の子のところへよく遊びにいってました。
油絵の匂いとか、個人で作品をつくってる空気とか自由な感じが居心地よくて



あと、図書館にもよく行ってた。
わりと個人行動してて…




本の中にはわたしの知らない世界やヒントみたいなものがいっぱいあって
小説、哲学、精神世界の本
あ、心理学の本にも出会ってた


さみしい時間ではあったけど、
でも無理に友だちに合わせるのもなんか違うと感じてて


「本は何でも教えてくれる」

みたいに思ってました。


海外にも憧れてた
小説を読むと、その国の文化や芸術、雰囲気が分かるから



今は
アメブロで検索すると
海外在住の日本人の方が現地の生活をブログに書いていて
読むのが楽しい。


その土地の感覚との違いとか、
今まさにコロナウイルスに対して国によって対応や温度の違いも分かったり。




その中でも
特にわたしのお気に入りはフランス在住のミュカリスさんのブログ


フランス人のご主人と
息子さんとの生活を書いてて