だいぶ秋も深まってきましたね。
ちょっと曲がると静かな路地が
「胎内記憶」って何?
子どもがお母さんを選んでいるって、どういうこと?
流産、中絶もその子は選んできている
師走感がまだないのですが。
(そろそろクリスマスの準備しなきゃなぁ…)
心屋リセットカウンセラー
ともぴ☆です。
さて、週末は鎌倉にいらっしゃいませんか?
小町通りに入って
賑やかな通りをまっすぐ
ちょっと曲がると静かな路地が
そのすぐお隣
古民家レンタルスペース一期一会さんがあります
そこのお二階ですよ
あ、靴を脱いでからですよ。
おばあちゃんの家に帰ってきたような
懐かしい香りのするこちらで
週末はおはなし会です
今10歳になる次男には
胎内記憶があります。
最近ではよく聞くようになりましたよね。
大学生の長男が小さいころは
「胎内記憶」という言葉も存在も知らなかったなぁ。
ふたりは8つ年が離れているので
わたしの子育て期間は長〜〜いの。
もし、長男が小さなころに「胎内記憶」のことを知っていたら、わたしの子育てはもっと違っていたんじゃないかと思えます。
何か子どもが問題に直面した時も
「あ、きっとこれは彼が超えていかないといけないことなんだな」
って思えたら
親はただ見守るだけでいい
親がその問題を排除しようとしなくてもいい
きっと彼は超えられるから
よく、
「親は子どもの味方になってあげるだけでいいんですよ」
って育児情報としては耳にしていたけれど、
ほんとうの意味では理解できてなかったなぁ。
「胎内記憶」を知ってからは
腑に落ちた、感じがしています。
![星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/089.png)
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おはなし会の当日は
わたしからもたくさん質問をしていきたいと思っています!
普段は妊婦さんを中心に
これからお母さんになる準備中のかたに
池川クリニックで
ワークショップをされている長南さん。
もう子育ては終わってしまっていても
まだ、結婚もしてない
って方でも
自分が「生まれた」ことに焦点を当ててもらえれば
「胎内記憶」は自分のこととして考えられますよね。
「生命」の物語を一緒に考えてみませんか?
お申し込みフォームはこちらですよ↓
アシスタントは裏同期のむっちゃんです
お待ちしています!