いかりんに届きました…♡
自分の中にあるざわざわと向き合って、ブログを書いてはみたけど、何日かそのまま保存を繰り返していた。
日曜日の朝、えいっ!って思い切って投稿したら、気持ちがスッキリした
あー、やっぱり出してみなきゃわからないことなんだな。
怖いまま行きました。そしたら、ブログをシェアしてくれて。嬉しかったなぁ。
なんでみんなお母さんをいかりんに投影するんだろう(わたしも含めて)
器が大きいから?
甘えさせてくれて、さらに間違っているところは厳しく叱ってくれそうだから?
理想的なお母さん像なのかしら…
そう、そんな憧れの方と会えて、
この写真をみた同期からは
↓ ↓ ↓
うん、なんかね体の中からウワーって喜びが溢れ出てるかんじでキラッキラして写ってたよ〜✨
って言ってもらったよ(*^o^*)
そうなの、本当にこの顔自分でみても、「嬉しそうだなぁ」って思うのに
いかりんと銀座にお買い物には行かないって
選択をした自分が
不思議でならなかったのよね。
で、一晩もやもや〜〜としたまま
出てきたのが
母と服
子どもの時は素直に母の選んでくれた服を着ていたし
むしろ嬉しかった
手作りのワンピースを妹と着て
お友達の誕生会に行ったときのこと
今でも嬉しい、という気持ちで記憶している
なのにいつからか
母が選ぶ服を見て、「え?、コレ…?」
って思うようになった。
まぁ、当たり前ですよね。
親の価値観から自立していく思春期のころ。
じゃあ自分で探そう思って。
ショッピングの楽しさを覚えたりして。
だから「わたしは自分で服は買ってくるからね」
って母に伝えた
でも、それでも
「これ、いいでしょぉ〜〜*\(^o^)/*」
みたいな感じで忘れた頃に
わたし用の服を買ってくる。
え?そんな服着れないよ…
妹に買ってあげればいいじゃない
拒否されたと、悲しい、寂しい顔になる母に
めちゃくちゃ罪悪感を感じていた…
「そうぉ?いいのにね〜〜」
何度も何度も
その繰り返し
じゃあさ、着たくないけど、その服を受け入れたらお母さんは喜ぶの?
自分の気持ちをないことにすればいいの?
ねぇ?聞いてる?
わたしは自分の着たい服をきたいんだよ
わたしの気持ち、分かってよ!
ぜんぜん聞いてないじゃない!!
断りたくないんだよね…
悲しい顔されたくないんだよね
わたしを分かって欲しいだけだよ!
わたしが中学生の頃でした
まだつづく
ともぴ☆