昨日の夜、小学生の長女が難しい質問をしてきた。
「私は何のために生きてるの?」
「私はもし生まれてこなかったら私はどこでどうしてるの?」
「パパは天国にいるの?天国ってどういうとこ?」
「なんで人は年をとっていくの?」
などなど、いっぱい生と死についての質問をしてきた。
長男は、「生きてるんだから生きているでいいじゃないか」と言ってた。
しかし、長女はそれでは納得がいかないよう。
私も主人が元気な頃はあまり生と死について考えることはなかった。
能天気な性格だったのでしょう。
「楽しく生きてコロッと死にたい」とよく主人に言っていた。
長女はまだ幼いのに難しいことを考えるんだなぁって思う。
でも、考えるのは悪いことではないと思う。
考えて考えた結果、生きていることに対してネガティブな考えをしなければいいと思う。
私自身、主人が亡くなってから生と死についていろいろ考えるようになった。
考え過ぎて、どちらかというとネガティブな考えをすることの方が多い
ネガティブな考えをすることはいいことではないことは分かっている。
でも、そういう考えになってしまう。
しかし、子供はこれから限りない可能性を持っている。
何のために生まれてきたかはわからないけど、とてもやりたいことを見つけて生きていることに感謝するかもしれない。
好きな人と結婚して幸せな家庭を築くかもしれない。
親としては生きていることを楽しんでほしい。
ただ、長女の質問に私は「まだママもわからないんだよ」と答えることが多かった。
正直誰にだってわからない質問が多かった。
神や仏の教えを教えるほどの知識もない。
とにかくネガティブにならないような答え方をした。
ママだってわからないよ。
なんで生きてるのか、パパはどこに行ったのか。
年をとりたくないし、病気にもなりたくない。
死はいずれ訪れてもいいけど、苦しみたくはない。
生と死・・・人間として一番難しい永遠の疑問だ。