今日、主人の実家から帰ってきました。
主人が亡くなって5回目のお盆でした。
調子がどうしても悪かったので、今回は時間はかかるけれど電車で行きました。
私は車を運転しないので精神的にはとっても楽でした。
でも、子供たちは車の方が楽って言ってます。
そりゃそうだ、子供たちは乗ってるだけで着くんだもん。
ママの苦労を考えてくれーーー!!
主人の実家の敷地に離れのような形で主人と暮らした家があります。
とても懐かしくもありますが、主人との思い出が多すぎて辛い場所でもあります。
主人が生きていた当時とほとんど変わっていないので、なんで主人がいないんだろうって思うと悲しくて悲しくて…
特に夜になると静かになる分いろいろなことを思い出してどんどん落ち込んでしまいました。
主人は闘病中、ホームページを作っていたのですが、それを印刷したものもあり、ついつい読んでしまい暗くなってしまいました。
人間ってあまりに辛いことや悲しいことって忘れるものだなって最近思うんです。
闘病中の主人をあまり思い出せなくて、主人との楽しい思い出ばかりを普段思いだすんです。
でも、主人のHPを読み、当時の主人の苦しさ辛さをまた文字として目にしてしまうと、その時に心が戻されてしまってもうどうしようもなくなってしまいました。
私はきちんと看病出来たのだろうか?
主人はパニック障害になってしまった私を気遣ってあまり苦しいとかの泣き言を言えなかったのかな?
本当に主人には申し訳なく思ってしまいます。
今年のお盆は、本当にいろいろ考え過ぎてしまいました。
体調が悪く精神的にも落ち込んでいる時だったのもいけなかったかも知れません。
考えると体が緊張してくるのが分かり、精神的にやばくなっていきました。
毎日のように頓服を飲んでなんとかやり過ごしました。
やっと家に戻ってかなり精神的に安定しました。
死というもの、生きているということ、生きていくということ、いろいろなことを考えたお盆でした。