帰り道、再びナビに頼って進みました。
しかし、来たときと違う道です。

ナビのシステムがどうなっているのかわかりません。
行きと帰りが違うのは何故なんでしょう?

行きとは違うとはわかっても、ナビに従うしか帰る方法がわかりません。

しかし、進めば進むほど不安が募ります。

行き以上に深い山道。
すれ違うことも出来ないような細いくねくねした道が続くのです。

ガスもかかっていて、16時頃なのにライトが必要でした。

本当に大丈夫なの~❗
…と思いながら、ただひたすら進みました。

そして、くねくね山道を通り過ぎた時、虹を見たのです🌈

私は感動して大騒ぎ😁
次男は…ふーん…です😅

でも、この時私は思ったのです。
合格だ❗…と。

次男には言いませんでしたが、物凄く興奮したことを覚えています。



そして5日後、担任から電話が入りました。
「合格しました\(^^)/」


学校への行き渋りが始まったのは7年前。

不登校になったのは5年前。

発達障害が判明したのは4年前。

就活を始めたのは5ヵ月前。

私に重くのしかかっていた物が、少し軽くなったような気がしました。

もちろん就職後も、そしてこれからの人生 まだまだ山あり谷ありだと思います。

それでも一山越えたのだと思います。

次なる目標は、次男の独り立ちです。

何時になるのかな~❗😅😅😅

以上、就活に関しての記事は これで終わりです。





約5時間の待ち時間
私は何も予定を立てていませんでした。

出発前に少しは考えたんです。
温泉でも入ろうか?
漫画喫茶にでも行こうか?
街ぶらしようか?

けれど、とてもそんな気分にならないのです。
今、次男が試験を受けている。
その間に楽しむ事が出来なかったのです。

自分でも こんな気持ちになるなんて不思議でした。

それでも何処かに行かないと時間は潰れません。
…が、田舎なので映画館もデパートもありません。
あまり遠くにも行きたくありません。

結局、図書館やちょっと大きめのスーパー、道の駅や古い町並みが残る所をブラブラしましたが、何処にいても落ち着かず、結局は随分早かったものの、次男を送り出したファミレスで待つことにしました。

1時間ほどたったでしょうか?
次男が予定より早く戻ってきました。

随分疲れたようですが、何とか乗り切ったようです。

試験は、工場見学から始まったそうです。
その後、適性検査と作文 。
お昼を挟んで面接だったようです。

作文は予定していた題材だったので書けたのですが、原稿用紙ではなくレポート用紙だった為、文字数がわからず 3分の2くらいしか書けなかったそうです。
他の人はほぼ書ききってたらしく、大丈夫かなぁ…と心配していました。

また、お腹が痛くなるかもしれないので、昼食はあまり食べないと言っていたのですが、昼食は社食だったので残せる雰囲気ではなく、しっかり食べたそうですが、幸い痛くならなかったとの事。

反対に私は食欲がなく、ほんの少し食べただけなのに、お腹が痛くなり何度もトイレにかけこんだのです。

何はともあれ、無事試験は終わりました。
あとは、結果を待つのみ。

私たちは家に向かって出発したのです。


試験の朝、目覚めはスムーズでした。
ただ、お天気は雨☔
雨の日は頭痛が起きやすく、体調がすぐれない事が多い次男。
よりによって、この日のみが雨だったのです😱

けれど、いつもと違い次男は至って普通でした。

身支度を整えたあと、二人で朝食に。
う~ん、食欲ありません😅(私が💦)

部屋に戻り、最後の面接練習。
いつもの日課のお腹、頭、肩、背中のマッサージ。
いつもと同じルーティーン。
この為に私は一緒に来たのです。
その後、トイレに籠った次男。
その間に荷造りをし、チェックアウトに備える私。

なかなかトイレから出てこない次男に少々焦りましたが、何とか着替えも済ませチェックアウト。
無事、送迎場所の最寄りのファミレスまで到着しました。

予定通りの時間に次男を送り出し、私は試験開始の時間まで、ファミレスにいました。

職場見学の際、ここから歩いて行った時迷った次男。
何かの時は電話すると言ってたので、今回は大丈夫だとは思っていましたが、念のため待機していたのです。

10時10分を過ぎ、連絡もないので さすがにもう大丈夫だと判断し、ここから約5時間どう過ごそうかと思案しました。

今日の次男は、私より落ち着いていました。
反対に私は眠れず食欲もなく、モヤモヤしていました。
あとは、次男に任せるしかないのです。
私は祈るのみ。

落ち着かない5時間がはじまりました。