表面には出ない内的な処理
相対稽古では相手との接点が重要
押す動作をしているときには引く動作を同時に入れる
引く動作をしているときには押す動作を同時に入れる
常に逆の方向へのベクトルを意識してると、相手との接点を大切にすることができる
崩し
崩しの理論
三角形の頂点とか言う説明が良よくされるけど、もう少し違った視点から
左右の足の裏のつま先とかかとを結んだ線で台形ができる
重心がこの台形の外に出るとバランスをくずす。
台形の外に重心が出た瞬間から、反射的にバランスを保とうとして足を出すようになるので、このギリギリのラインで崩す前段階の準備をすべて終わらせるのがベスト
足が出たら、もう一度台形の外に重心を持って行く動作をやり直す必要がある
四種の入り身
入り身転換は相手と腰が並ぶところまで入る
構えたまま動かない相手を置いて、練習するのが一番わかりやすい
1、相手のお腹側にまっすぐ入り身する方法
2、相手のお腹側に転換の動作で入り身する方法
3、相手の背中側にまっすぐ入り身する方法
4、相手の背中側に転換の動作で入り身する方法
1と3は、入り身し終わったときに相手の向いてる方向とちぐはぐになってしまうので、最後に相手の向いている方向に体を向けて終わると引き締まる
逆の半身もあわせて、8本
通称「四種の入り身」
大体の技はこの動きの組み合わせでできる
どの技のどの動きに対応しているのかを意識しながらやると効果的
足まわりについて
手が円相なら、足も円相で
足はちゃんと地面を踏むように運ぶ
膝が足の裏の垂直上にあるのがベスト
膝が足裏の前後の垂直上にあるのがベター
膝が足裏の左右の垂直上にあるのはだめ
膝の左右を結んだ線、腰の左右を結んだ線、肩の左右を結んだ線ができるだけ平行に近づくように動く
体全体が一斉に動くように。そのためには腹筋に力を入れて動く必要がある
後ろ向きに歩かない
後ろに進みたいときは転換を繰り返すか、体全部を進みたい方向に向けて前向きに歩く
姿勢
すべての技に共通して姿勢を絶対に崩さないこと
頭を上下左右させない、ふらないこと
背筋を伸ばして胸を張る
コツは腹筋に力を入れて背筋と腹筋でバランス良く姿勢を保つ
反るような背筋の伸び方は、見た目には姿勢が良いように見えるけどダメ。
